あ?
それを言って許されるのはキムタクだけだぞ?←
お前誰だよ
ねぇ、ハンソル君
ソイツの事フルシカトですか?
空気ですか?
普段平和主義だから
争いは好まないから
フルシカトですか?←2回目
………
何だろう
有無を言わさない感←
クセ…じゃなかった、
押しが強いよ
…あれ?
委員会は…いいんかい?←
……………
あれ?
スングァンも居た…
しかも、読みが鋭すぎて
ぐうの音も出ません←
え、待って
何その爆笑
ハンソル君、そんなくだらないギャグで笑えるの?
しかも自分で言って
お腹抱えてるんだけど…
色んな意味でびっくりだわよ…
え、ダメじゃん!
…あれ?
なんか忘れてる気がする…
………あ、
ごめん
居たわ←
無視じゃないよ
ちょっと忘れただけだよ←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。