第7話

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2026/05/16 11:22 更新
あなた
はぁ゛ねむ…
目の前には机に広げられた参考書、あなたの一人称は幼い頃から惑星や宇宙が大好きで将来は宇宙に関われるような仕事に就きたいと考えている

いまその夢を叶えるための勉強をしているのだ
時間はもう夜の1時、明日は学校なのに、、こんな時間まで起きているのがバレたら絶対に怒られてしまうのは明確だ
あなた
……






ふとした時に自分の小指を見てしまう。
やっぱり私の糸は天高く伸びているし、とても細い、
本当に私にこの糸が繋がっている意味はあるのだろうか。






 










今日も会えるかな。

聞きたいこともいっぱいあるし
気が付けばまたあの平原に居た。
夜風が涼しくて心地良い。




またあの建物がある





私は扉を開けた
るべ
また来たんですか?笑
あなた
来ちゃった笑
あなた
来ちゃ悪い?
るべ
いいえ、待ってましたよ
るべ
ずっと
あなた
ねぇ、るべってさ
るべ
??
あなた
何者?
るべ
は?
るべ
えっ…と
るべ
ただの鑑定士ですよ?
あなた
年齢も人間だったらありえない歳だし、
本名も教えてくれないし
今日ここで気になること全部聞き出すんだ
るべ
んまぁ  なんとなく?
あなた
????
あなた
は?
るべ
は? じゃないですよ。
るべ
その場のノリです
あなた
ん?…

まぁそうゆうことにしといてあげるよ?
るべ
まだよくわかってなくないですか?
あなた
そんなことない!!!
なんか馬鹿にされたようで腹が立つなぁ
あなた
じゃあその代わり…
あなた
次の質問には答えてね!
あなた
絶ッッッ対に…!
るべ
はいはい
るべ
じゃあなんですか?
あなた
なんでこの前、「前世」とか「転生」とかの話を急にしてきたんですか?
るべ
     
やばっ!なんか変なこと聞いちゃった…!
るべ
なんでだろ…?
あなた
るべ
自分でもなんかよくわからないんです
るべ
なんか…口が勝手に開いちゃって…!
あなた
  
るべ
あのときちょっと後悔してたんです…
あなた
え?
るべ
なんか変なこと聞いちゃったなって…
るべ
変なこと聞いて勝手に悲しんで…
るべ
嫌われちゃったかなって…
あなた
………
あなた
なんかるべってさ
るべ
っっ??
あなた
ロマンチックだね!
るべ
え?
あなた
私は良いと思う!
あなた
少し戸惑っちゃうけど……!
あなた
結構好きだよ!そうゆうの!
るべ
良かった…
るべ
るべ
………
あなた
………
あなた
はいっ! もうこの話終わり!!
あなた
るべからあなたの一人称に聞きたいことないの?!
るべ
う〜んじゃあ…えっと!
るべ
好きなもの!!
好きなものなんですか!?
あなた
えぇ?好きなもの?ジャンル決めてよぉ〜?
るべ
まぁまぁ
あなた
強いて言うなら…
あなた
「宇宙」かな?
るべ
おぉ~あなたもロマンチストじゃないですか
るべ
どうゆうとこが好きなんですか?
あなた
なんか…!ワクワクする!終わりない感じとか!
いつか宇宙の謎を解き明かしてみたいの!
るべ
ほぉ~
るべ
なるほど
あなた
だから今あなたの一人称!宇宙の謎を解き明かすことが夢!
るべ
良いですね
るべ
応援してますよ
あなた
ありがと!
もっと頑張るね!
るべ
あなたの下の名前になら話していいかな…
あなた
え?
あなた
どうしたの?
るべ
実は俺、、記憶喪失なんですよね…
あなた
うん
るべ
記憶喪失になった理由も何も分からないんです
あなた
そうなんだ
あなた
…………
るべ
ぅ゙ぅッ
あなた
るべ?大丈夫?
突然るべの目が半分欠けてしまい、髪の毛もタコの吸盤みないなのがついていた。
あなた
っっ!
るべ
急に怖がらせてごめんなさい…
るべ
気持ち悪いですよね…
そうゆうとるべは悲しそうに顔を伏せた
あなた
ううん
あなた
確かにびっくりしたけど
あなた
中身はるべなんでしょ?全然怖くないし気持ち悪くもない
るべ
ありがと…
るべ
良かった…
あなた
それにしても凄いね。
すっごい綺麗。
るべの欠けた目はすっごい引き込まれるほど綺麗で神秘的だった
るべ
あっもう時間だ
あなた
本当だもう帰らなくちゃ
るべ
気を付けて下さいね。
最近物騒なもんで
あなた
はーい
るべ
またね
あなた
またね
私は扉を開けた

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