翌日、早速山田三兄弟がお見舞いに来てくれた。その後には、ポッセの3人も来ていた。バラバラだが、みんなが必ず誰かがお見舞いに来てくれていて2日後に左馬刻と合歓もお見舞いに来てくれていた。
意外な言葉に左馬刻は驚いた。左馬刻自身は、殴られる覚悟や許されないと思っていたのだ。いや、逆に怒られても責められないと思っていたのに逆に謝れているのだ。
そして、入院生活が一週間経ちあなたはいよいよ退院が出来るようになった。看護師は「月見里先生がお話があるようなので呼んできますね。」と言って病室を出た。
その後、あなたは自分の分身に「着ている服を貸してほしい。」と要求する。
と言ってお互いに交換して着替える。すると、あなたは急いで着替えて扉の方に気にかけている。分身のあなたは、行動に気になった。
と言い入院のベッドのシーツを分身のあなたに被せ窓を開けて脱出した。分身のあなたは、訳が分からず「それは、どういう事ですか?!」と聞くが本人がおらず机に置き手紙が置かれていた。
分身のあなたは、手に取って見ると紙には“これから、鬼ごっこを仕様じゃないかい。君達が、私を探し見つけ出す事が出来たのならそちらが勝ちで構わないしそちらの願いを1つ叶えよう。ただし、私が勝ったら私の願いを叶えさせてもらうよ制限時間は今日の23時59分59秒迄とする。”と書かれていた。
すると、入れ違えで漣が左馬刻と合歓を連れて入ってくると目の前の光景に驚く。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。