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第1話

0.5
157
2024/11/22 10:00 更新






los
 おや、あなたくん 
あなた
 …! 



作成途中の資料を見直ししていた時

レオスさんの声が頭上から聞こえてきた。


資料に夢中でレオスさんに気づかなかったあたしは

普通にビックリして、少しだけ肩が跳ねる。




あなた
 レオスさん 



何か用でもあるのか、と顔を上げると

レオスさんが自身の吐いた煙を あたしの顔に吹きかけてきた。




あなた
 ヴッ… けむい 
los
 ハハッ、
 



レオスさんは度々こういう事をしてくる

人を揶揄うのが好きなのだろう。


…多分。






los
 もう皆さん帰ってしまいましたよ。




と、レオスさんに言われたので

周りを見渡したあと時計を確認する。


辺りは暗く、時刻は19:05をまわっていた。

うちは残業を好まないとこなので、19時にはほとんど人が居ない。




あなた
 もうこんな時間、 
los
 …あまり根を詰めすぎてはいけませんよ? 
あなた
 それはレオスさんもでしょ 
los
 私はいいんです、研究が大好きなので! 
あなた
 それは理由になっているんですかね笑 





あたしが笑うと、レオスさんが愛おしそうにこちらに笑いかける。

レオスさんの考えていることがよく分からない


見間違いだと思うことにしよう、心の中で決めた。





あなた
 レオスさんはもう帰るんですか? 
los
 まあ、はい。
もう少しで区切りが着くので
あなた
 つまり、ラストスパートに向けて 
一服休憩してるんですね?
los
 よくお分かりで笑 
 




レオスさんはいつも決まった時間にここに来る




あなた
 では、あたしはこれで失礼します。 




los
 はい ではまた。 
あなた
 また 





明日の 19時に。






レオスmainの作品少なくないですか❗️❓😿💧
自給自足 大事✨️🫂✨️

ゆる〜く続けていくのでどうぞ宜しくおねがいします🙏




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