第132話

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2026/02/12 05:51 更新
ふと目を覚ますとまだ2人は寝てるようだった




















現在時刻は9:56。

















もう既に遅刻確定





















2人が起きるまで寝よう



















おやすみ













































ゴソゴソという物音で2度目の起床






















ミンジョン
お、あなたおはよ



























あなた
にどねしたの?
















ミンジョン
そりゃあもちろん!!



















ニンニン
ふわぁ.......





















ニンニン
おはー...




















あなた
はよ
ミンジョン
おはよ





















あなた
11時くらいに出る感じにしよか
ニンニン
おっけぇ...






















ミンジョン
あーこれ久しぶりの遅刻じゃーん





















ニンニン
たしかに...すっごい久しぶりだね

















あなた
うちらいい子ちゃんだったからね



















ミンジョン
たまにはいいっしょ



















ニンニン
だな



















各々準備を終えて家を出る



















あなた
見てこのピアス、新入りなの



















ミンジョン
ほんとだぁ























ニンニン
いいな新入り


















ミンジョン
私も開けよっと


















ニンニン
そろそろ開けたいよね


















あなた
2人はいま両耳1個ずつでしょ?


















ミンジョン
いぇす!



















ニンニン
なんか1個ずつじゃ飽きちゃった



















あなた
えーわかる、飽きるよね


















とか言ってずっとピアスの話をしていたら学校に着いた



















ジミン
あっ!やっと来た!
えり
今日は遅刻だー!























あなた
やったぁおで迎えだ!
ミンジョン
たまにする遅刻も悪くねぇな!
ニンニン
サイコーの気分だぜ!





















ジミン
そんなこと言ってないで行くよー
















えり
遅刻届書きにね






















あなた
やだやだやだやだやだやだ
ニンニン
やだやだやだやだやだやだ
ミンジョン
やだやだやだやだやだやだ























書類書きアレルギー
























ジミン
はいはい逃げないの〜






















えり
^^
















ミンジョン
...スンマセン
ニンニン
...スンマセン





















えり
よし、いい子
































あなた
えりちゃん強ぇ...
















えり
でしょ






















あなた
チョンジョングクは?



















ジミン
もう来てるよ






















あなた
なんだとっー?





















ミンジョン
まあなんだかんだいって大して遅刻しないもんね

















ニンニン
ほんと不思議















あなた
めちゃ頭いいし


















ニンニン
1番問題児からかけ離れてない、?
















ミンジョン
たし...かに、






















ジミン
ついに気付いちゃったね



















えり
君たちの中で1番大人しいよ





















ニンニン
だめだよみとめない



















あなた
そーだそーだぁ!

















まぁ...たしかにっ、???
















テストの点数もめっちゃいいし!モテるし!遅刻しないし!


















でもやだ!!!



















あなた
許さぬチョンジョングク!!






















ジミン
グクのところ行くよりも先に遅刻届書こうね



















くっ、、
















オンニに手を握られてしまった

















こうされたらもう私に出来ることはオンニに大人しくついて行くのみ


















振りほどくという選択肢は存在しないからな








































あなた
遅刻理由ねぇ.....


















「「「起きれなかったしかないやん」」」



















ジミン
じゃあ「起きれなかったから」じゃなくて「寝坊のため」にしようか



















ニンニン
おぉっ!なんか頭いい人みたい!


















ジミン
でしょ?言い換えって大事なんだよ




















ミンジョン
すごぉい!!



















あなた
さすがオンニだ!!





















えり
書いた人から私に紙渡してー






















あなた
はーいっ


















遅刻届受理欄に内永枝利とユジミンが追加された



















ジミン
みんなで職員室行くよー

















ミンジョン
はーいっ!
ニンニン
はーい!
あなた
はーい!



















えり
なんか幼稚園みたい笑笑笑笑





















えり
みんなジミンせんせーについて行きましょーね




















先頭にユジミン。その後ろに1年ズが両手で紙を持って、1番後ろに内永での1列という配列で職員室へと向かう



















コンコン

















ジミン
失礼します。
ジミン
生徒会担当生徒の遅刻届を提出しに来ました





















ニンニン
あっ!こら先頭あなたの名字!彼女に見惚れてないで早く進めー!




ミンジョン
そーだそーだぁ!













あなた
しょうがないじゃん可愛いんだもん













ジミン
ほらあなたおいで

















あなた
はぁい...





















保護者(ユジミン)の後について行くと目の前には生徒指導のじじいが。





















あなた
またこいつかよ
ニンニン
そろそろ見飽きたよな
ミンジョン




















 .
お前ら反省文な













あなた
は?
ニンニン
は??
ミンジョン
はぁぁぁ!?












































.........最悪だ。






















作文用紙3枚分の反省文を書くことになった






















屋上にて3人で輪になりながら言葉を考える






















あなた
......浮かばねぇ
















ニンニン
反省文ってなんだよ


















ミンジョン
破いて捨てたい





















あなた
それな






















ガチャッ





















あなた
...来た救世主!!!



















ジョングク
え??何その紙





















ミンジョン
ジョングク先輩はど真ん中!!!


















ニンニン
逃げさせないぜ!!

















説明するよりも先にオッパを固定し逃げさせないようにする


















ニンニン
さぁさぁ!3枚分の反省文を考えよーう!!



















2時間を余裕で超える思考の末、3枚の反省文が出来上がった
























ジョングク
お前ら俺をなんだと思ってる訳...??




















あなた
天才!
ミンジョン
さいきょー!
ニンニン
さいこーう!






















ジョングク
くそっ...やるならほか2人も巻き添えにすればよかった...




















ミンジョン
たしかに...その方が早く終わったかも

















少しの後悔を残して第1回反省文考案会(?)を終わりにした
















私達は3枚の紙片手に、再び職員室へと足を向かわせた













バァン!!









「「「書き上げてやったよ!!見ろ!!」」」
















 .
なんだその態度は

















 .
......ほう、、やれば出来るじゃないか














あなた
だろ!!
ニンニン
完璧だぁ!











 .
だがその態度が問題だ
 .
本当に心から反省しているのか













あなた
そんなもnんぐっ!
ニンニン
してるわkんぐっ!!





ミンジョン
してますしてます











両手で2人の口を塞いだミンジョンはスラスラと話していく
















あなた
んー!!!ん!!!
ニンニン
んー!!!!!












ミンジョン
二人とも一瞬黙りなさい











ミンジョン
...こんな時間かけて書き上げたんだから、今日は許してよ













ミンジョン
やったー、ありがと


















ミンジョン
じゃ、失礼しまーす















最後まで塞がれたまま廊下にて開放された













ミンジョン
ったく...あそこで反抗したらまたうるさくなるでしょ。
ミンジョン
次はもう少し考えること。














ニンニン
...はぁい、










あなた
はぁい...
















15歳キムミンジョンに16歳2人が怒られながらも、この事件は終幕を迎えた

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