ふと目を覚ますとまだ2人は寝てるようだった
現在時刻は9:56。
もう既に遅刻確定
2人が起きるまで寝よう
おやすみ
ゴソゴソという物音で2度目の起床
各々準備を終えて家を出る
とか言ってずっとピアスの話をしていたら学校に着いた
書類書きアレルギー
まぁ...たしかにっ、???
テストの点数もめっちゃいいし!モテるし!遅刻しないし!
でもやだ!!!
くっ、、
オンニに手を握られてしまった
こうされたらもう私に出来ることはオンニに大人しくついて行くのみ
振りほどくという選択肢は存在しないからな
「「「起きれなかったしかないやん」」」
遅刻届受理欄に内永枝利とユジミンが追加された
先頭にユジミン。その後ろに1年ズが両手で紙を持って、1番後ろに内永での1列という配列で職員室へと向かう
コンコン
保護者(ユジミン)の後について行くと目の前には生徒指導のじじいが。
.........最悪だ。
作文用紙3枚分の反省文を書くことになった
屋上にて3人で輪になりながら言葉を考える
ガチャッ
説明するよりも先にオッパを固定し逃げさせないようにする
2時間を余裕で超える思考の末、3枚の反省文が出来上がった
少しの後悔を残して第1回反省文考案会(?)を終わりにした
私達は3枚の紙片手に、再び職員室へと足を向かわせた
バァン!!
「「「書き上げてやったよ!!見ろ!!」」」
両手で2人の口を塞いだミンジョンはスラスラと話していく
最後まで塞がれたまま廊下にて開放された
15歳キムミンジョンに16歳2人が怒られながらも、この事件は終幕を迎えた













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。