京本/side
松村「大我泣かないよ~。もっとしんどくなるよ~とんとん」
京本「ふぇぇぇぇっ、やぁっだぁぁぁ、!泣」
松村「大我し~。とんとん」
京本「っくぇぇぇん、泣」
松村「大我~とんとん」
京本「ほくぅぅっ、泣」
松村「うん。大丈夫だよ。ねんねしようねとんとん」
京本「やぁっ、泣」
松村「嫌なの~?」
京本「らぁっこぉぉっ、泣」
松村「ん~ん、ごろんして寝よ」
京本「っ、ふぇぇぇぇんっ、や"ぁぁぁぁぁ、!!泣」
京本「らっこぉぉぉぉぉ!!泣」
松村「た~い~が、しずかにして?」
京本「いやぁぁぁ!!泣」
京本「ふぇぇぇぇんっ、うわぁぁぁぁんっ泣」
松村「んもぉ、ほらおいで」
京本「ふぇぇぇっ、ほくぅぅっ、泣」
松村「どぉ~したのぉ~、よしよし」
京本「んっ、ぐずっ、ひぐっ、泣」
ほくにだっこしてもらったっ、
ひとりじゃややから、ほくがいっぱいぎゅーしてくれた
松村「お口あ~けて」
京本「んっ、あっ、...」
松村「よいしょ、飲んで良いよ」
京本「んんっ、泣」
松村「要らない?」
京本「ん、泣」
松村「ちょっと手失礼~」
京本「んっ、やぁっ、やぁっ泣」
松村「大我?、1回頑張れる?」
京本「っ、なに、す、のっ、泣」
松村「水分とれてなくて、今脱水症状になりかけてるから、点滴しようかな、って」
京本「っ、やぁ、!しなぁぃっ、!!泣」
松村「落ち着こ?とんとん」
京本「なんでぇっ、!たいもっッ、がんばったぁ、!泣」
松村「ごめんごめん、とんとんでもさ、水分とれてないじゃん?ちがう?」
京本「ちがうぅっ、泣」
松村「違うくないでしょ、嘘つかないの」
京本「ふぇぇぇぇんっ泣」
松村「1回だけがんばろーよー」
京本「んーんっ、いやぁっ、!泣」
松村「んー、あ」
京本「っ、いやっ、たいおりないっ、ほくっ!泣」
松村「ごろんして待ってて、」
京本「いやぁぁぁっ!おいてかないれぇぇぇ泣」
たい、が、いっぱいいやいやしちゃったらどっか言っちゃったっ、
ごろんしてまっててだってっ、
たいひとりじゃややぁっ、泣
京本「ふぇぇぇぇっほくぅぅ、!ぎゅっ泣」
松村「うわっ、って大我、」
京本「なんれ、たいのこと、おいてくのぉっ、!泣」
松村「ごめんごめんとんとん」
京本「ん"んっ、泣ごほっ!ごほっ」
松村「よいしょ、はいどうぞ大我」
京本「もふもふっ、泣」
松村「うん。そーだね、持っててね」
京本「んっ、泣ごほっ、けほっ」
松村「1回ソファー座っててくれる?」
京本「んんっ、やぁっ、泣」
松村「すぐ戻ってくるからさ」
京本「んっ、い~よぉぉっ、泣」
松村「ありがとね」
松村「氷枕と点滴と体温計と~、...」
松村「待っててくれてありがとね。ベット行こっか」
京本「んぅっ、泣」
松村「おいで、」
京本「んっ、!ひぐっ、ぐずっ、泣」
松村「大我また暑くなったね~、」
京本「んんっ、、あちゅくないっ、泣」
松村「暑くないの~?」
京本「んっ、あちゅくないのっ、泣」
松村「うしょっ、と~ちゃく」
松村「大我1回降りよ」
京本「いやっ、やぁやぁっ、!泣」
松村「じゃあ座ってぎゅーしよ?」
京本「んっ、ほく、ぎゅーするのっ、」
松村「うん。ぎゅーしようね」
松村「ほら大我~つめたい冷たいだよ~」
京本「んんっ、泣」
松村「ごろんしてみよ~よ~」
松村「もふもふさんもあるからさ」
京本「ん~んっ、いやっ泣」
松村「んもぉ~、」
松村「ぴぴしようね」
京本「ほくっ、泣」
松村「大丈夫大丈夫、。ね怖くない怖くないとんとん」
ぴぴぴっ
松村「39.9ね~、」
京本「んんっ、泣」
松村「大我、明日病院行こっか」
京本「やらぁっ!いかないっ、ふぇぇぇっ、泣」
松村「お熱全然下がってないからさ~?」
京本「んぇぇえええっ泣」
...
松村/side
午前1時35分
大我を寝かしつけて残ってる家事をする。
それと山田くんに連絡。
明日病院行くことになってちょーど山田くんが
勤務欄に入ってたから予約しといてもらう。
松村「大我ちょっとちくってするよ~、」
京本「んんっ、...Zzzz」
松村「洗濯干すか」
松村「ん...、朝か、ふわぁぁっ」
隣で頬を赤く染めている大我。
今日も色々頑張ってもらわないとな
あ、点滴、昨日固定しといてよかったぁぁぁ、
松村「失礼~」
京本「んぅっ、ほくぅ、?」
松村「おはよ~、点滴だけ取らさせてね」
京本「んぅっ、?」
松村「よいしょ、お利口さん」
京本「ん"~っ、、」
松村「お熱測ろうね」
京本「ほくらっこっ、」
松村「良いよおいで」
京本「も、おねつないっ、」
松村「ほんとかなぁ~?」
京本「ないっ、」
ぴぴぴっ
松村「あら~、お熱あるねぇ~」
朝イチお熱を測ってみると38.6度
昨日よりは下がってるけどまだ熱があるから病院直行
京本「いやっ、、いかないもんっ、」
松村「ちょっとだけ頑張ろっか」
京本「んんっ、」
松村「大我服着替えよっか、昨日大我の服お洗濯したからさ、乾いてるよ」
京本「いやっ、」
松村「んぇ~、お着替えしないの~?」
京本「ほくっ、...ほくの、ふく、...がいいっ、、」
松村「良いよ笑選ぶ?」
京本「んっ!こくっ」
...
俺の服を選べてるんるんな大我。
でももうすぐ時間が来るからな~、
松村「大我もふもふさん持って~、車行くよ」
京本「んっ、はぁ~いっ、どこ行くのぉ~?」
はぇっ!?
この子記憶すぐ忘れちゃうの!?
さっきまでいやいや言ってたのになんで!?
松村「ん~?ちょっとドライブだよ~?」
京本「ん~わかったぁっ、」
松村「大我後ろでごろんする?それとも俺のとなッ、」
京本「ほくのとなりっ!!」
松村「わかった分かった、」
✂️⸒⸒
京本「んっ、ほくっ、たいっ、びょーいんいかないよっ、?涙」
松村「ちょっとだけ頑張ろっか」
京本「いやっ、いやっ泣」
京本「ふぇぇぇぇぇ、うぁぁああああんっ、泣」
松村「よいしょ、もふもふさん持って~、」
京本「うぇぇぇええんっ泣」
松村「そんなに泣かないよ~、喉痛くなるよぉ~、」
京本「ぎゃぁぁぁぁあああッッ泣」
ストの中でいや、事務所全体で
あなたと1位2位を争うレベルの病院嫌いな大我
院内入る前からこれよ
佐久間「あれ?、大我~北斗~?」
松村「あ、佐久間」
京本「ふぇぇぇぇっ泣」
佐久間「山田くん待ってるよ」
松村「ヤベぇ早く行かなきゃ」
京本「うぁぁああああんっ、いがない"ぃぃぃっ、!泣」
佐久間「大我~よしよし」
松村「山田くっ、はぁはぁっ、すまませっ、はぁはぁ」
山田「大丈夫だよ全然待ってないよ笑」
京本「ふぇぇぇっ泣」
山田「大我~お熱下がらないんだって~?」
京本「い"やぁぁぁぁっ!!泣」
松村「大我~落ち着こうねとんとん」
京本「ふぇぇぇっ、、ひぐっ、ぐずっ泣」
松村「偉い偉いよしよし」
山田「はーい、じゃぁ、体温計からお願いしま~す」
松村「は~い」
京本「んんっ、いやぁっ、やぁっ、泣」
松村「大我し~、」
京本「ん~っ、やっ、泣」
ぴぴぴ
京本「なったぁっ、、泣」
松村「うんなったね」
山田「39.3度ね~、」
松村「上がっちゃったなぁ~、」
京本「かえるっ、もうかえるっ、泣」
山田「あ~、さっきから上がったり下がったりって感じ?」
松村「はい、座薬と点滴入れたんですけど、効くのは一時的で、」
山田「りょ~、かい、」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。