今日も何気なく日常が過ぎてく
起きて、学校行って、部活行って、帰って、ご飯食べて寝る
これが主なやることだよ
休みの日はそれがゲームだったり読書だったりに変わる
ただそれだけだったのに
謎に視線を感じたあの日から数日が経ったある日
僕は掃除当番で残ることになっていた
一人虚しく廊下を歩いていると前から来た一人の女子が話しかけてきた
急に顔をのぞき込まれて目が合ってしまった
彼女は僕の手を取って玄関まで走り出した
まるで何かに追われてるかのように
僕は緊張でうまく声が出ているかどうか怪しい
女子と話しながら帰っているこの状況に緊張している
なぜなら過去の僕ならありえないからだ
僕が言葉を詰まらしても何も嫌味を言わずただただ聞いてくれた。だからなのか萌華となら話しやすかった
その後も質問攻めに対して的確に答えていった
気づけば家の前まで来ていた
家に着き1つ気づいた
僕はいつの間にか普通に話せるようになっていたということに
これも彼女のおかげだろう
ここからいつもの日常に戻った
ご飯を食べた後本を読んでいると…
スマホ)ピロン!
ここからは本編全く関係ないです
どうもシリウスです
第一話読んでくださりありがとうございます!
ここから萌華とあなたの関係はどうなるのか?
ぜひ次回もお楽しみください















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。