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第1話

#01ドキドキ帰り道♡
18
2026/02/14 12:29 更新
今日も何気なく日常が過ぎてく
起きて、学校行って、部活行って、帰って、ご飯食べて寝る
これが主なやることだよ
休みの日はそれがゲームだったり読書だったりに変わる
ただそれだけだったのに
謎に視線を感じたあの日から数日が経ったある日
僕は掃除当番で残ることになっていた
(なまえ)
あなた
(ガチだり〜はやく帰りて〜)
クラスメイト
クラスメイト
おつかれ〜じゃね〜
(なまえ)
あなた
はい…おつかれ
一人虚しく廊下を歩いていると前から来た一人の女子が話しかけてきた
萌華
萌華
あっ!
(なまえ)
あなた
なっなんですか?
急に顔をのぞき込まれて目が合ってしまった
萌華
萌華
うん!やっぱりそうだ
君さ前から僕が気になってた人だ〜
(なまえ)
あなた
はい?何言ってるんですか?
ちょっとどっどいてください
萌華
萌華
ねぇねぇ一緒に話しながら帰ろ〜
(なまえ)
あなた
僕はそういうのいいんで
萌華
萌華
え〜いいじゃないすか
行きましょう!
(なまえ)
あなた
うわっ!
彼女は僕の手を取って玄関まで走り出した
まるで何かに追われてるかのように
(なまえ)
あなた
…(結局押しに負けて来てしまった)
萌華
萌華
…(こんなイケメン放っておけぬわ)
萌華
萌華
ねぇねぇまず聞くの忘れたけどさ〜帰る方向どっち?
(なまえ)
あなた
ぼっ僕はこっこっちです
(指差しながら)
萌華
萌華
えーまじー奇遇だね僕もこっちなんだー
(なまえ)
あなた
そうなんだね〜
僕は緊張でうまく声が出ているかどうか怪しい
女子と話しながら帰っているこの状況に緊張している
なぜなら過去の僕ならありえないからだ
萌華
萌華
あっあとー名前と学年ってなに?
(なまえ)
あなた
僕はあなたです
学年は2年です
萌華
萌華
へーじゃああなた先輩になるのかでもー仲良くしたいからあなたのニックネームって呼ぶね
萌華
萌華
ちなみに僕は萌華もかだよー
呼び方はなんでもいいよー
(なまえ)
あなた
あっうんわかった普通に萌華って呼ぶわ
僕が言葉を詰まらしても何も嫌味を言わずただただ聞いてくれた。だからなのか萌華となら話しやすかった
その後も質問攻めに対して的確に答えていった




気づけば家の前まで来ていた
萌華
萌華
また明日も一緒に帰れる?
(なまえ)
あなた
今週は一緒に帰れるよ
萌華
萌華
じゃあまた明日も帰りましょう!
玄関で待ってますね
(なまえ)
あなた
うんわかったまた明日〜
萌華
萌華
あっそうだ!これ忘れたらだめじゃん
LI◯E交換しましょ
(なまえ)
あなた
あ〜LI◯Eね久々に開くな〜
はいこれが僕のプロフィール
萌華
萌華
ありがとー!こまめにLI○Eしましょう!
(なまえ)
あなた
うんいいよ〜いつでも話そうね
萌華
萌華
じゃあねー
(なまえ)
あなた
またね〜
家に着き1つ気づいた
僕はいつの間にか普通に話せるようになっていたということに
これも彼女のおかげだろう

ここからいつもの日常に戻った
ご飯を食べた後本を読んでいると…
スマホ)ピロン!
(なまえ)
あなた
あっほんとに来た
ここからは本編全く関係ないです

どうもシリウスです
第一話読んでくださりありがとうございます!
ここから萌華とあなたの関係はどうなるのか?
ぜひ次回もお楽しみください

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