「 まぁーー……そうだねぇ、光祈のこと……救いたくて仕方がなかった、のかも 」
名前/未掴来魔
種族/人間
性別/男
年齢/18
誕生日/12月3日
誕生花▷ラベンダー…沈黙、期待、不信感、疑惑
誕生石▷ホワイト・ジェダイト…浄化された魂
誕生色▷栗梅…本質、実践、空想にふけるより実践する人
誕生酒▷ファイナルアプローチ…周りを飲み込むような魅力的な情熱家
誕生鳥▷カワラバト…親不孝
誕生星▷ゼータ・オピウーキ…義理を重んじる恩情
一人称/ボク
二人称/キミ、キサマ、キミ達、キサマら
三人称/アイツ、アイツら
性格/
・超自由人
▷▶▷マイペースを極めすぎてて基本司令があっても無理矢理光祈に腕引かれて仕方なく行く
・大分不真面目
▷▶▷めんどくさいを理由に色んなことをやらなかったりサボったり押し付けたり
・オブラートに包まなければかなりのクソガキ
▷▶▷見た目の割に精神年齢が追いついて無さすぎる
・でも急に理性的になる
▷▶▷ガチギレさせるとこうなる。急に顔からいっつも焦っても怒ってもどんな時でもあるような笑みが消えて声が淡々としだす。一番怒らせちゃいけない人
・すぐ人を煽る
▷▶▷いつもの3人と偶にトップとその従者の2人にしか煽らないのだが、基本はいつもの3人。でも鈴華は隙が無さすぎるし光祈はクソ真面目しか煽ることがないので一番煽られてるのは飛紅
・結構奇想天外
▷▶▷時に凄いこと言い出す
・ヒーローっぽい時はちゃんとヒーローっぽい
▷▶▷ちゃんと誰かのこと助けたりする時は強烈な光を放ち出してて、それはだって"約束"があるから
能力/記憶を操作する程度の能力
▷▶▷相手の記憶を詳しくは出来ないがある程度操作出来る。どこかに必ず粗があって、勘のいい相手ならあれって気づくがほとんどの人は気づくまで時間がかかったりそもそも気づかない。
▷▶▷それに加えて昔は彼の姿を見た者は彼の奥底にある"何か"に惹かれて必ず記憶に彼が焼き付く、というものでもあった。現在はその部分は鈴華に封印されているが、誰かを助ける時に放つ強い光によって誰かの記憶には焼き付くのであろう
好き/新しいもの、面白いこと、日常
嫌い/めんどくさいこと
得意/マジック、薬の調合
苦手/計画的な行動
戦い方/斧(大きめの)、ガスとか毒とかその辺の小道具(斧に毒塗ってたりもする)
知能:運動の比率/4:6
二つ名/祈りを照らす闇夜の奇術師
奇想天外な宵闇の閃光
呼び呼ば/順次追記
飛紅⇔来魔
鈴華⇔来魔
光祈⇔来魔
こんぺいとう宅への印象・関係/順次追記
飛紅▷いっつも騒がしい。チョロい
鈴華▷抜けてる所が無さすぎてちょっと怖いくらい
光祈▷よくそんなに真面目になれる。一番大切。
過去/
幸せな四人家族に生まれた。母親と、父親と、兄と自分の四人家族だった。
幼い頃に父親に言われた。「お前には人を惹き込む力がある。誇りに思いなさい」と。その言葉を幼い彼は信じて疑わなかった
___でもある日、その惹き込む力にまた一人、惹かれて
___一人の女が家に乗り込んできた。包丁を持って、家族を目の前で全員殺して
自分を愛しそうな目で見て、それが心底気持ち悪くて、なんでこんなことを、って
そのまま幼い身体を無理矢理連れて行かれて、監禁された
その女は常に自分を愛おしそうな目で見て、それはまるで愛玩動物に向けるみたいな、でも少し違う目だった
惹き込む力を誇れ?どこが誇れるんだ、その所為で死んだ
そして10くらいになった頃、その女に性交を強要された。嫌がる身体を抑えて、無理矢理
そんな地獄の監獄のような空間に押し込まれて
ある日、次は自分を傷つけて遊ぼうとでもしたのか、傷をつけて自分のものにしたかったのか、真意は分からないが刃物を持って自分の近くに詰め寄ってきて
防衛本能で咄嗟にそれを握って、刺して、刺して
___殺した
案外周りからの反応は暖かいものだった。全てを知って、それは仕方ない、よく頑張った、正当防衛だろう、とかそんな声ばかりだった。
一人きりになった彼に手を差し伸べてくれる夫婦もいた。優しそうで、新しい家族になろうって言ってくれた
二人は優しかった。人一人を殺した彼を受け入れて、幸せになっていいんだって教えてくれた。まるで我が子みたいに接してくれた、育ててくれた
それが未来をくれる魔法の光のように思えて、それを掴めた自分もいつかそんな光を届けられたら、なんて思うようになって
そう言った時、父親は笑って、一緒に約束した。小指を結んで、自分も誰かに魔法の光を届けることを
"その日"が訪れるのを見ていてって約束した。それに父親は笑って頷いた
その笑顔を、信じていた。その日常が幸せだった。
___のに
一人の男が暴れ始めた。地獄、そんな言葉がこれほどお似合いな光景があっただろうか。
過去自分がいたのなんて比べ物にならないような地獄だった、マシだったんだって錯覚するほどその光景は異常だった
その男が無差別に人を殺していって、きっと彼の妻であろう人まで殺して、その男は泣き叫んでいて
全て諦めて泣き叫んでいた?いいや違う。何かに抗うように、なんでこんなことにって、妻を殺すのすらやめろって叫んで、彼が悲鳴をあげていた
みんな悲鳴をあげてて、絶句していて、この世の終わりを錯覚するほどの地獄がそこに広がっていて
そして、男がこっちに来た。必死に逃げようとしたけど、とても逃げられるようなものじゃなかった。逃げろと男は叫んでいたけど、とてもじゃないけど恐怖云々の前に足が速すぎて
___びしゃ、って血が飛ぶ音がした
それはあの日、家族が刺された時の音に、自分が刺した時に聞いた音に、……似ていた。ただそこに広がっていたのは、赤くなっていた母親の姿
自分を、庇って。涙が伝っているかどうかすらも分からないほどぐしゃぐしゃになった脳を抱えて動けるはずもなく、そのまま視界が父親の身体で塞がれた
父親が守って、守って、それで死んだ。途中で息が聞こえなくなった。鼓動が聞こえなくなった。熱が冷めていった。
両親は自分を庇って死んだ。その後その男は奇声を発して、文字通り身体をバラバラに崩して死んだ
……その辺りに広がるのは、死体、死体、悲鳴、悲鳴、涙、涙、血、血……
最悪だった。最悪の事件だった。
"その日"が訪れるのを見ていて、って約束したのに、目の前で死んだ。自分を庇って
でも、もしかしたら、"あっち側"で見てくれているのかもしれない、と思えるようになるまでは時間がかかったけど
じゃあちゃんと……約束を叶えに行かなきゃって
___そうして少年は一人、歩き出した。
吹き出しの色/
サンプルボイス/
「ボクは未掴来魔、よろしくーーーは多分しないんじゃないかなー??」
「おーーっと本当に?ありがとうありがとう!!」
「キサマもキサマで言うじゃんボクは悪くないもんねぇ!!!」
「そこまで言われたら流石に傷付いちゃうもんねぇ……」
「光祈ちょっと待っ……いやだからボクは行かない行きたくないってあれほど言ってるやだめんどくさいもんねぇ!!!」
「……そんなに死にたいならさっさと言ってくれれば良かったのにねぇ」
「あっははははは!!!!飛紅ざまぁだねぇ!!!!」
「鈴華はあまりにも隙が無くて煽れないんだよねぇ」
「ほんっっとキサマってクソ真面目だよねぇ」
「え、やだ、光祈代わりにやっといてねぇ!!!」
「___ほら、大丈夫……こっちに光はあるんだから」
「さーーーて煙幕も張ったし後は逃げるだけだねぇ!!!あーー早く終わってよかった」
「……約束、絶対に……守るからねぇ……だから、ずっとそこで……」
「光祈はクソ真面目だけど……いやだからこそ?なんだかんだちゃんとやってくれてるんじゃないかねぇ」
「光祈はねぇ、ボクが絶対、絶対救いたいって……あの一瞬に色んなもの全部乗せて手を差し出したんだよねぇ」
アイコン/

イメージソング/
《Voices》
「 ずっと 変わらないよ この願いは 」
「 回り出した歯車は止まらない 心を焚きつけた本能 」
「 6つの景色を響せた 右手で跳ね除ける逆境 」
「 夢や理想 鳴らした音に重ねて 明快な希望 刻む日々へ 飛び込んでいく 」
「 溢れ出す""声""に、 想いに 託したカリソメじゃ無い憧れ 」
「 ありふれた涙、 痛みも この16小節の上なら 強さになる 」
「 簡単には止まらない 見え隠れしている本性 」
「 6つの景色が輝いて アタマを駆け抜ける閃光 」
「 どこまでも 尽きることのない願望 抱いて 研ぎ澄ました このビートは 鳴り止まない 」
「 時間は戻らないから 積み重ねたイメージを 全て賭けろ 」
「 二度と来ない この一瞬に 」
「 ずっと 鳴り響いてる この""セカイ""で 」
《アクセラレイト》
「 栄冠の先まで 全開で羽ばたけ いざ行こう! 」
「 焦燥感だって 時に乗りこなして 楽しむのも悪くはないようだ 」
「 逆らわないで 足を止めないで 僅かなチャンスを狙え! 」
「 鳴り響くサイレン 掻き消せる雷鳴を この手で呼び起こせるまでは 諦めることはしないさ 」
「 目指した未来への道標はもう 掴んでいるんだよ 見逃さないで! 」
「 晴天だけ描いた 祈っていたんだ 」
「 加速を続け全て乗り越えてきた 目の覚めるようなこのセカイを 」
「 さあもっと拓け! 」
「 加減なんて必要ないさ 夢もリアルもつまらなくなっちゃうから! 」
「 掻き鳴らしてEnsemble ワンパンで 瞬きと共に過ぎたDays 」
「 ここは眠らぬMaze さあ中心へ 光と闇の間 Survival 」
「 このままで終わるわけもないね 騒がしいほど速く動けるんだ 」
「 今しかないと覚悟決めたなら 躊躇う理由などないさ 」
「 届けたい想いには 夢を託すよ 」
「 溢れ出すほど注いでも 注ぎ足りない 」
「 晴天だけ描いた 僕らがまだ見たことのない青空が この先の遥か遠くに あると信じてるから 」
「 波乱だって想定内だ ほら まだまだ居場所はあるだろう 歌声響かせて繋いだ居場所が! 」
「 歌声響かせればNo doubt 」
「 扉は放たれた 」
《私は、私達は》
「 あぁ 何もない自分が怖くなるほど 完璧さってやつにすぐ縋ってしまうよ 」
「 涙はもう二度と見せない もう見せないから 心はどうだろう 昨日より乾いたかな 」
「 心は言う 涙は あなただけのものだ 」
「 だから 」
「 あなたの言葉に傷ついても 私は私だから迷うことはない 」
「 守られることはもうきっとないけど 守りたいものばかりさ心配はない 」
「 人は欲しがる存在証明とか 特別、個性とか必要ないの 」
「 私の苦悩その答えを歌ってやるだけさ 」
「 心は言う 明日は あなただけのものだ だから 」
「 怖いものはない 恐れはしない 怖いものはない 恐れはしない 」
「 せーの! 」
《アスノヨゾラ哨戒班》
「 気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 」
「 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた 」
「 そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って 」
「 もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって 」
「 そんな僕を置いて 月は沈み 陽は昇る 」
「 けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を 」
「 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 」
「 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて 」
「 あれから世界は変わったって 本気で思ったって 」
「 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で 」
「 それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 」
「 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 」
「 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 」
「 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って 」
「 また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな 」
「 それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 」
「 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 」
「 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら! 」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!