第2話

2
522
2025/10/18 12:00 更新
        [ 放課後 ]


          授業など も 終わり
          部活へ行く生徒 や 学校に残る生徒 など
          が 居た


          教師も例外ではなく
          職員室 で 作業をしている教師
          部活動の顧問 を する教師
          生徒 に 勉強を教える教師 など が 居た



          そんな中 事件は起きた
          突然 の 校内放送 。
          その内容 に 皆、驚き 内容を理解するまで 
          時間 が 掛かっていた 


          【 校内に“ 侵入者 ”が現れました
           直ちに 避難してください 。 】

          【 繰り返します 。
           校内に“ 侵入者 ”が現れました
           直ちに 避難してください 。】


          近くに居た教師たち も 理解できないまま
          生徒たち を 避難させよう と していた

          参組の生徒たち は 大半が教室 に
          居たから と 晴明と恵比寿 に 誘導され
          体育館 へ 避難していたが ………… 














         グシャッザシュッ

         そんな音 が 響けば ……
         血飛沫 が 舞っていた ………



        「へ……… .ᐣ」
        「あぁぁぁ…… なんでっ …… ナんデ .ᐣ」


        「ッ .ᐟ.ᐟ 晴明っ .ᐟ.ᐟ
         お前は早く逃げろっ .ᐟ.ᐟ.ᐟ」

        「 .ᐟ.ᐣ 佐野くんっ .ᐟ.ᐣ」
         混乱して立ち止まっていた 晴明 を
         佐野 は 後押しする様に 一言言って
         まだ息のある生徒 を 助けに 向かった

         晴明 は 目の前で 生徒が血を流して
         倒れているのに 何もできない 自分の未熟さと
         起きていることへの理解が追いついていなかった


         生徒 を 襲う何者か分からない侵入者 は
         ただ絶望している 晴明を狂った様に笑っていた

         その笑い声さえ も 晴明に取って 雑音にしか
         聞こえていなかった
         「なんで……なんで……なんで……みんなが…
          関係……ない…みんなが……なんで……」



         晴明自身でも 分かるほど 過呼吸になっていた
         上手く息が吸えず ただ目の前の状況 を 
         見ておくしかできなかった


         「晴明くんッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ
          早く逃げるよッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ」


         「隊長……さん .ᐣ」

         気が付けば周りは炎に巻き込まれ
         床 は 血で真っ赤に染まっていた

         足も動かせず 上手く話せず ただ呆然 と
         していた 晴明 を 蘭丸 は 抱え上げ
         黒の翼 を 広げながら 窓から飛びだった

         晴明 は ただ燃えていく百鬼学園 を
         見ておく しか できなかった


         視界を遮ること の できる 山へ向かい
         飛んでいたら …… 晴明を狙うよう に
         何かが飛んできた


         「ッ~~~~~ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」 

         「隊長さんッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ」


         蘭丸は即座 に 自分の羽 で 晴明 を
         防ぐような体制でいた

         たが …… 羽に穴が空きバランスがうまく取れず
         2人は落ちていった

         
         「あっ…あ………… 全部 … 全部 ……
          僕のせい .ᐣ」


         「嫌だ …… 嫌だッ ……
          “ やり直したい ” 僕か巻き込んだなら ……
          全部ッ …… .ᐟ.ᐟ.ᐟ 何事も無くてッ ……
          平和で … 僕が “ 嫌われる ” 世界だとしても
          いいから …… 」


         「全部 …… やり直したいな ……」



         涙を流しながら カッター で 首を切り
         やり直したい と 何度も願っていた































         首から血を流し倒れている 晴明の側へ
         白の装束を着た アホ毛 のある
         男の人 が 来た
         額にそっと口付け を しては 頭を撫で
         小声で呟いてから どこか消えていった



         「…… 大丈夫 。今度は僕も着いてるからね
          愛しの晴明ハルアキ

新作ランキング  ホラー18位感謝✨️✨️✨️
💬、🔦よければ .ᐟ.ᐟ.ᐟ
交換宣伝もよければ .ᐟ.ᐟ 他界隈でも大歓迎です .ᐟ.ᐟ

投稿日 : 不定期
投稿時間 : 21:00

プリ小説オーディオドラマ