約100話、ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
実は作者、あんまり小説を完結させたことがなくて、アドバイスなどいただけたら最終話も改善しようと思います。
このあとがきの次の話かその次くらいに「後日談」みたいなものを書く予定でして、できればそれが投稿されるまでお気に入り解除は待っていただけたら幸いです。
これより下は設定や解説などを書いていくつもりなので、「お話で充分」と言う方は別に見なくても構いません。
キャラ設定
【あなた】
・高校2年生
・黒髪黒目の美人
・非常に寒がりなためカーディガンを愛用(普通に作者の好み)
・割とメンヘラ気味で、元カレとかと別れても忘れられない系女子
・あんまり表情は変わらないけど泣き虫
・執着と束縛はキツい
・中身はえぐいけど言葉に表したときが非常にかわいらしいので男はホイホイ引っかかる
【アオイ】
・高校3年生
・青みがかったショートヘア、青い瞳(大先生よりも明るい)
・肩や腹には痣がたくさん残っている
・実はクソ両親は生徒会メンバーの活躍により豚箱状態
・非常に頭が悪い
・女子特有の「共有してもらいたい」という意欲が強い(だから自分の過去はすぐに話すし自分を可哀想だと思ってもらいたい)
・表情も感情も、抱いてる気持ちもコロコロ変わる
・好きな人は1年で5回くらい変わる小学生みたいなタイプ(今のところ生徒会メンバーの中にいたらしい)
【その他メインキャラ】
ぴくと
あなたちゃんの従兄弟
完全にあなたちゃんの味方だしあなたちゃんが大好き
別にあなたちゃんが彼氏連れてきても拒否はしないタイプのシスコン(?)
らっだぁ
高校教師(担任するクラスを変えて欲しいとお願いすれば叶えてもらえるくらいには地位が高い)
あなたちゃんの味方というよりもアオイが嫌い
ショッピ
後輩1号
基本的に物事に興味は湧かない
文化祭でアオイの誘いに乗った理由は「この人の悪いところいっぱい見つけてチクったろ」とのこと
あなたちゃんには申し訳ないと思ってる
チーノ
後輩2号であり作者の最推し。オチではないがちょっと出番多いし敵対はしない。
気を支えるタイプの詐欺師と裏で呼ばれている
個人で行動することは少ないし判断するのが苦手
初めによく出てきていたチーノの笑い方は実は可愛さを自分で作ってたりもした
鬱先生
幼馴染であり先輩。中間役になってもらおうと思ったが1時期敵対。
アオイのことは嫌いではないが悪いところが目立つなぁと思っていたりした
シャオロン
この作品に恋愛要素があればオチになっていたであろう人物であり同級生(そして作者のお気に入り)
作中では1度も煽りスキルを発揮していない
最後まで中間役だったようなあなたちゃん寄りだったような
ゾム
たぶんシッマよりもシャオちゃんよりもワンコだった同級生
ワンコなくせして最後の最後にクズを見せた。シャオロンよりも煽りスキルを発揮していたかもしれない(被害者はらだお)
ロボロ
出番少ない人1号であり同級生。ちなみにあなたちゃんよりも背が低い。
作中で1番情けなくて男らしくない。
挽回してもらおうと思ったが最初から最後まで謝罪して終わっただけの人
コネシマ
出番少ない人2号、一応先輩
初めて出番来たときにはマジで心がなかった。特に酷い過去はないが女性は苦手。
クズで始まり謝罪で終わった
トントン
出番少ない人3号であり先輩
ちょっと色々矛盾する点はあると思われるが周りに流されただけであなたちゃんの味方(自称)
しっかり者で、初登場時は3徹目だったためたまたま機嫌が悪かった
別にあなたちゃんにキレたかったとかそういうのじゃない
しんぺい神
口調が掴めない中頑張って登場させた保健室の先生
出番少ない人4号だと思う
グルッペン
オスマン 出番が少ないどころかなかった人たち。
ひとらん マンちゃんは1回出てきたが夏祭りの帰りに話しかけてきた変人になってしまった
エーミール ので無かったことに。
兄さん 口調が掴めず申し訳ない。
解説
どうも、またまた作者です。キャラ設定だけで150文字くらい使ってしまいましたが解説まで見にきてくれた方がいるのならば感謝申し上げます。
・この作品のテーマ
この作品のテーマは「星屑」であったり「ループ可能」と言った言葉だけじゃ意味のわからないものになっています。
「星屑」というのは「星」と「屑」のふたつの漢字で成り立っている単語ですが、星と屑ではひとつひとつの意味の差は大きなものです。
星といえば綺麗なのに、屑は悪口。
ですがふたつ並べて仕舞えば「屑」も綺麗なものの仲間になれます。
つまり、どれだけ汚くて、醜いものでも側に綺麗なものがあるならば誤魔化せる、と言った解釈をしました。
「ループ可能」いうのはアオイとあなたちゃんの立場のことです。
物語の始まりは「捨てられた(?)あなたちゃんと、救われたアオイ」といった感じですが
過去では「幸せなあなたちゃんと、救われないアオイ」となっています。
更に完結後では「救われたあなたちゃんと、捨てられたアオイ」に変化します。
この2人の立場や心情、周りの対応はすぐに変わっていって、もし、この物語に大学編と言ったものがあるならば今度はアオイ主人公でハッピーエンドに向かうことになるかもしれません。
と言うことで、何度もこの物語は繰り返されると言うことで「ループ可能」としました。
・この物語における悪役について。
多くの人は「アオイ」が悪役だと感じる方もいると思いますが、上記に書いた通り、大学編に行けばアオイが主人公になります。(大学編は出す予定ありません。あくまで仮定の話です)
いくつかアオイsideのストーリーも入れましたが、最後のアオイsideでは完全にあなたちゃんはアオイの立場を奪う悪女のような存在です。
もしこの物語が全てアオイsideならば、これはバッドエンドだし、悪役はあなたちゃんです。
いくら代わりかといえども心がないわけでもないしもしかしたら一生治らない心の傷ができてしまったかもしれません。
つい最近まで「お姫様にはもうなれない」というこの物語の全部がアオイsideとなったものを作ろうとしていたのですが、作者の飽き性な性格や生活手には無理だと判断し、断念しました。
・アオイの好きな人
キャラ設定にて「今のところ生徒会メンバーにいたらしい」と表記しましたが実際のところ詳しくは決まっていません。
候補は「鬱」「ゾム」のどちらかでした。
最近らへんのゾムニキがアオイに笑いかけるシーンを、最後までどちらにするか迷っていました。
▽この2人で迷った理由
アオイの初登場シーンは覚えていますか?(と言っても書いた作者自体覚えていませんでした)
下っ端先輩に仕事を押し付けられた上に謎の罪まで擦りつけられたあなたちゃんが生徒会室にくるシーンです。
ここで初登場だったのが「トントン」「アオイ」「ゾム」です。
よく文章を見返せばアオイはゾムニキの隣に座っていたなぁと思ってこの2人仲良いのはアリかなぁといった考えになりました。
そして夏休み終盤のシーンもカギになります。
らっだぁとのショッピングから帰ってきた瞬間インターホンが鳴り、玄関の先には鬱とアオイがいた、というストーリーです。
ここで作者の脳内で質問が生まれました。
Q,何故この2人が一緒に?
これはアオイが鬱をデート(?)に誘った、というのもアリだなぁと思って鬱はアオイの好きな人候補に最後までいました。
結局は公開はしていないけれど、「この日は生徒会の仕事をして学校に集まっていてその帰りだった」ということにしました。書こうか悩んでいた頃には既に10話くらい時が進んでいました。ごめんなさい。
ということで「アオイの好きな人はゾムニキ」と言うことになります。
ですがたぶん捨てられた悲しみですぐに変わるかと………。
・あなたちゃんの恋愛事情
キャラ設定にしれっとシャオさんの欄に「この物語に恋愛要素が含まれたのならオチはこの人」と記入しましたが、そこらへんに一切触れていませんがあなたちゃんがその辺どうなのか書こうと思います。
シャオさんがあなたちゃんに告白したとて違和感はないと思われますがあなたちゃんから、なら想像がつきません。
流石にシャオさんとぴくさんを同じように見ていることはないはずですが、2人とも同じような理由で好意を抱いていたはずです。
「ずっと側で笑っている」という簡単なようで難しいポイント?というか大事な点?をクリアしていたのがぴくさんとシャオさんですね。
恐らくあなたちゃんは鈍感と言うよりも無視を決め通すタイプなのでシャオさんがアタックを頑張らないとどうにもできません。どうか幸せに過ごしてくれ。
▽あなたちゃんのことを好きだった人は?
まず、当初の予定では大先生か後輩組かなぁなんて思ってたんですが、よく考えたら1番あなたちゃんの側にいてくれたのシャオさんじゃね?ってなってシャオさんにしたんですが、片想い役ってやっぱり大事かなぁということで物語というより後出しストーリーみたいな(?)
やっぱり幼馴染で、1番初めに出てきた大先生かな、っていう案はアオイの好きな人問題によりなくなりました。この物語の上での大先生はただの女遊び激しい大先生です。
そして案②のショッピくん。「俺のこと信じててくださいね」ってセリフ的にもこれは脈アリか……?みたいなこと考えてました。なんなら最後の最後までシャオさんとオチ候補争ってたような気もする。
最後に案③のチーノ。理由は単に作者が大好きだから。チーノしか勝たん。
基本的に気を使うために作り笑いしてたし、あなたちゃんにも優しかったし、あなたちゃんからの評価も高かったキャラです。最後の最後までオチとして考えていましたがストーリー的に無理でした。
結局、内容的にはショッピくんが妥当かなと思いまして裏設定として「ショッピくんはあなたちゃんに片想いしていた」ということになります。
以上、裏設定や解説でした。約5000文字もの長い解説を読んでくださった方、ありがとございました。
「後日談」は明日くらいに投稿しようと思いますので、よろしくお願いします。
(中間テストが終わったら新作を出す予定なのでそちらも見ていただければ嬉しいです)













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。