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第1話

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2026/02/08 17:05 更新




小川杠
あなたちゃんー!
どれくらい進んだー?



あなた
杠ちゃん!



私は手芸部に所属している


今は、同学年の杠ちゃんと一緒に作業をしている所だ





あなた
んー、まだまだかな、
あなた
そっちは?
小川杠
こっちも全然なんだよねー、笑









あなた
それ、何作ってるの?
小川杠
千空くんに頼まれて作ってるんだけど…
小川杠
何に使うんだろ、コレ
あなた
千空くん、??





その時、部室のドアの前に誰かが来た



大木大樹
杠ぁ!



小川杠
ごめんあなたちゃん、
ちょっと行ってくる!
あなた
はーい



ドアの所では杠ちゃんが2人の男子と話していた





石神千空
で、どれくらいでできそうか?
小川杠
うーん、明日までには出来ると思うよ!
大木大樹
それにしても千空!
一体何に使うんだこんな物!
小川杠
千空くん
いつも変な実験ばっかしてるもんね〜、






あなた
(やば、あの白と緑の頭の人、
ちょータイプなんだけど…)
あなた
(顔も声もよすぎん?)




小川杠
お待たせ、あなたちゃん!
あなた
今話してたのって、?
小川杠
今のは大樹くんと千空くん!
中学からの幼馴染だよー!




あなた
(あの人、千空って言うんだ…)










それから私は毎日
休み時間に彼の教室行っている




あなた
(かっこよすぎる…)




石神千空
はぁ、




あなた
(え、なんか近づいてきてる!?)




石神千空
毎日こっち見て、何の用だ?
あなた
えっ
あなた
(うそ!バレてた!?)




石神千空
用もないのに何回も来て
アホほど合理的じゃねぇ、
石神千空
何かあるなら今ここで言え




あなた
す、
あなた
(好きです!)
あなた
(なんて死んでも言えるわけない…)




石神千空
何も無いのか?
あなた
アッハイ…無いです…



石神千空
そうか
石神千空
俺は今からデカブツの様子を
見に行かなきゃなんねえんだ、
石神千空
またな




そう言って歩いていってしまった



あなた
(こーっそりついてこ)





石神千空
(クク、着いてきてやがる)
石神千空
(まあいい、何ら問題ないしな)











──────その時


明らかに自然光では無い光が降り注いだ





そして人類は皆、石化してしまった





あなた
(まだ千空くんに告白出来てないのにぃ〜!!)







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