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第1話

壱 炎魔様は忙しい
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2024/12/31 11:45 更新
惡魔
惡魔
炎魔様ー!?……はぁ、またか………
地獄の管理者、惡魔は今日何度目かのため息をついた。
それは何故か、まあ、あらすじを見れば言わずもがなである。今日も今日とて、炎魔が仕事をほっぽり出したのだ。
人間界で言う、上司が接客をほっぽりだして部下がその対応に迫られているような、しかしその上司がいなければ解決できない…そんな状況にある。
天志
天志
…惡魔様…!…こっちにはいらっしゃいませんでした…
惡魔
惡魔
やはりか…日に日に隠れるのが上手くなっている気がするぞ………
天志
天志
……もういっその事、私たちで判断を下すというのはどうでしょう?
惡魔
惡魔
馬鹿野郎!それはいかん。規則で決まっているだろうが
天志
天志
えぇ…ですが、これでは死者の顔が浮かばれません…
惡魔
惡魔
………それは…
2人でうーんうーんと悩んでいると、突然背後でボスッと、なにか布製のものが落ちる音がした。
惡魔
惡魔
振り向くとそこには
炎魔
炎魔
………あ
待望の炎魔様がいた。








錬駆擦摂▷▶
最近創作の意欲が素晴らしいです。沢山思いつく
惡魔さんと天志さんのビジュを練ってきます

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