第18話

逆転…?番外編1(スパイス有り)
614
2023/11/26 09:00 更新
sk.
ふんふふーん♪
上機嫌でシャワーを浴びる俺。


さっきの夕食時に、阿部ちゃんのご飯に例の薬を入れた。

もちろんバレてはいない。


阿部ちゃんが先にお風呂に入り、出てきた時は何ともなかった様子。

つまり症状が出るとしたら...

俺が上がった時...!
sk.
にゃはは、楽しみ〜♪



さてさてそれでは、にゃんにゃんな阿部ちゃんをお迎えしましょうかねー♪

鼻歌交じりで、リビングに向かった。



ab
あ、おかえり。
sk.
......ん?
ab
ん?どうかした?
sk.
い、いや?なんでもないでやんすよー...
ab
そう?ならいいんだけど。
sk.
........
.....ん?え?

待って待って待って...

え、俺薬入れたよね?

瓶空になるまで入れたよね?

入れた、うん絶対入れた。
なんで、なんともないの......?


いつも通りの様子でスマホのクイズアプリでクイズ解いてる...

ほんと、いつも通り......
んんんんんんん?????????

おかしいにゃー?どこで間違えたのかにゃ?


あれやべ、あまりの衝撃で俺が猫語喋ってた。
いやほんと、どうしよう...



なんて思っている間に...
ab
じゃあ、おやすみ。
sk.
んあーい...
いつも通り同じベッドで眠る...


待て待て待て...!

え、マジでこのまま寝るの?

マジで?

大事だからもっかい言うわ。

マジで?


阿部ちゃんは息が荒くなることも、顔が火照ることもない。

もしかして...薬への耐性強いお方......?

えー?!嘘でしょー?!

薬飲ませた意味〜...(泣)
そんなこんなで、俺の彼氏への逆転劇は失敗に終わった......











バタン...
sk.
...ん?
いつの間にか眠ってしまっていたようで、扉の音で目が覚める。

横目で確認すると、隣で眠っていたはずの阿部ちゃんの姿がない。

トイレかな...?なんて思って、眠い目を擦り、寝ようと目を閉じた。


が...
sk.
っ、!
微かに聞こえた阿部ちゃんの声に、完全に目が覚める。
sk.
え、今の、マジ......?
聞き間違いだろうかと耳を澄ませるが、これは確実に阿部ちゃんの声だ。

阿部ちゃんの...

少し色っぽい声......
sk.
もしかして...
俺は体を起こし、部屋を出た。


廊下を見渡すと、脱衣所の電気がついている。

足音を立てないように、そっと近づく。

近づくたびに阿部ちゃんの声ははっきりと聞こえてきて、

同時に、モーターのような音も聞こえてくる。
脱衣所の扉を少し開け、中を覗く。

そこでは...
ab
はぁっ...はぁっ......んっ、んんっ...!
sk.
っ、
阿部ちゃんが下半身を露にし、いつも俺に挿れているオモチャを自身のに挿れ、

さっきお風呂の時に脱いだ俺の上着を抱きしめていた。

息は荒く、顔も真っ赤でとろけている...


これは、もしかしなくても...薬の効果...!

効くのに時間がかかったのか、あるいは阿部ちゃんが必死に隠していたのか...

だとしたら天才役者だな...さすがだわ俺の彼氏。
ab
は、んっ、...だい、す、け、っ......
sk.
っ!
ab
だいすけ...だい、んんっ!!
絶頂を迎え高くなる声を、上着で抑えて必死に隠す。

潤んだ瞳、火照った身体、震える声...

その姿に我慢出来なくなり、俺は扉を開けた。
ab
っ?!だい、っさ、く...!
sk.
いいよ、大介で。
sk.
どうしたの?珍しいね。
いつもは阿部ちゃんタチじゃん。
俺は薬のことが悟られないように、あくまで彼氏の初めての姿に興奮しているという風に話しかけた。

ここまできて、興奮を隠せるはずはない。
ab
や、ち、ちが...
きゅうに、なんか...
sk.
急に、ネコの気分になっちゃったの?
ab
っ、そ、の...んっ、
sk.
それ、俺が使ってるやつだよね?
気持ちいい?
ab
あ、んっ...んんっ、.....!
sk.
気持ちよくないの?じゃあ抜こっか。
ab
へ、?あっ...!
俺は未だ動いているオモチャを抜いて...

全て抜けるギリギリのところで、勢いよく奥へと戻した。
ab
あっ?!、っ〜〜〜!!
その瞬間、ビクッと身体中を揺らして、大きく反る。
ab
やっ、らめ...て......
sk.
どっちがいい?
このままオモチャでエッチする?
sk.
それとも...
sk.
ホンモノ、欲しい?
ab
っ、!
阿部ちゃんの手を、俺の股間に当てる。

ここまで見ていた俺のはほぼ限界に等しく、いつもとは比べ物にならないほどの大きさだと思う。

それに気づいた阿部ちゃんは、一瞬眉をひそめたが、

すぐに自分で俺のを指でなぞり始めた。
sk.
触るだけじゃわかんないよ。
どうしたいの?
ab
ん...だい、すけの......
ab
だいくんの、ほしいっ...!
sk.
ん、わかった。
部屋行こっか。
上手く体を動かせない阿部ちゃんをお姫様抱っこして、寝室に向かった。








そこからは、とにかく可愛いニャンコな亮平。
ab
あっ、あっ、んっ、ああっ、!!♡
sk.
気持ちいい?亮平。
ab
きも、ち、あっ、きもちいぃっ...、!♡
ab
だいくんの、おっき、あっ、イ、!!♡
ビクビクと震え続ける身体を抱きしめて、キスをする。
sk.
かわいいよ、亮平♡
ab
だい、くん...♡
ab
ねぇだいくん...きょうは、いっぱい、あまえたい......♡
sk.
...にゃはは、いいよ♪
それから俺たちは、昼間に仕事があるのにも関わらず、日が昇るまで愛し合った。

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