グクside
社長の言葉がわからず混乱する
そんな俺に真剣な声色で話し始めた
その言葉で全てを理解した
俺にこのお金を渡した理由を
これは受け取れないなんて言っていいもんじゃない
" 受け取らなきゃいけない " ものなんだ
この契約金がなければ契約は出来ない
そして俺がこの契約金を受け取るということは
父親に本契約したように見せられる
つまり…父親は社長のすることに何も言えない
お決まりの台詞を言えば優しく笑った社長
今のその笑顔はいつもの笑顔とは違って
何だかご満悦のようにさえ思えた
もうその言葉には何も言えなくて……
絶対また会って改めてお礼をしようと思った
そうしてその日は社長の家に泊まらせてもらい
次の日、朝から二人で空港に向かった
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ごめんなさい、昨日予約投稿出来てませんでした🙇♀️
1日飛ばして予約投稿しちゃってたみたいです💦















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。