第219話

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2024/04/04 07:00 更新
























グクside






















社長の言葉がわからず混乱する


そんな俺に真剣な声色で話し始めた





















ナムジュン
ナムジュン
そのお金は勿論闇金なんかじゃない
グク
グク
っ、!
ナムジュン
ナムジュン
僕が日々ヒョンの元で働いて
尚且つアメリカで稼いだお金
グク
グク
なら何故それを俺に…?







ナムジュン
ナムジュン
本来それは君の財閥との契約金
グク
グク
っ、!?!?

























その言葉で全てを理解した


俺にこのお金を渡した理由を



これは受け取れないなんて言っていいもんじゃない

" 受け取らなきゃいけない " ものなんだ

























この契約金がなければ契約は出来ない


そして俺がこの契約金を受け取るということは



父親に本契約したように見せられる

つまり…父親は社長のすることに何も言えない























ナムジュン
ナムジュン
もう僕が企んでることわかったんじゃない?
グク
グク
はい…何となく、ですが
ナムジュン
ナムジュン
なら受け取ってくれるよね?
グク
グク
っ、有難く…頂戴させて頂きます





















お決まりの台詞を言えば優しく笑った社長


今のその笑顔はいつもの笑顔とは違って


何だかご満悦のようにさえ思えた
























ナムジュン
ナムジュン
返す必要はないからね
父親の為とは言えども
グク
グク
っ、!でも…
ナムジュン
ナムジュン
君の父親のことが落ち着いたら
僕もヒョンの元に帰る
グク
グク
っ、!!
ナムジュン
ナムジュン
返したいというなら
また僕とたまに会ってよㅎ





ナムジュン
ナムジュン
僕はお金より君と過ごす時間が欲しい






















もうその言葉には何も言えなくて……


絶対また会って改めてお礼をしようと思った



そうしてその日は社長の家に泊まらせてもらい

次の日、朝から二人で空港に向かった
















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ごめんなさい、昨日予約投稿出来てませんでした🙇‍♀️
1日飛ばして予約投稿しちゃってたみたいです💦

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