第28話

第二十五話
141
2026/01/01 08:00 更新
フョードル・D
情報ですか…
あなた
姫乃愛彩はあなたの部下でしょう?
フョードル・D
…ええ
あなた
手駒と言ったほうが正しい?
フョードル・D
あなた
貴方が姫乃を
重要視しているとは考えにくい
フョードル・D
…否定はしません
あなた
彼奴がこの会話を聞いたら
発狂するかもしれませんね





あなた
周りに本当の自分の仲間を探している子
あなた
それが姫乃愛彩では?
フョードル・D
どうでしょうね
あなた
曖昧な返事ばかりですね
あなた
貴方がわざわざ姫乃を
武装探偵社に送ったのは何故ですか?
フョードル・D
それは言えません
あなた
何故
フョードル・D
企業秘密とでも言いましょうか



そう言ってフョードルは口元に人差し指を置く


フョードル・D
貴方が死の鼠の家…
フョードル・D
いえ、天人五衰に入るのならば
言って差し上げても良いですよ?
あなた
それはお断りさせていただきます
フョードル・D
そう言うと思いました
あなた
流石にテロ組織に入りたくはありません
フョードル・D
一度ポートマフィアにいた身でありながら
よく言えたものですね
あなた
……
フョードル・D
今は異能特務課に身を置いていますよね
フョードル・D
また同じことを繰り返すのでは?(笑
あなた
…言葉に気をつけてください
フョードル・D
おや、こちらは情報を提供する側ですが
あなた
……
フョードル・D
今更ですがぼくも言うほど
姫乃さんの情報を持っているという
わけではありません
フョードル・D
貴方たちがもう既に調べていることと
同じくらいの情報です
フョードル・D
ですが、そこからぼくが推測したこと
というのはぼくの頭の中にしかありません
フョードル・D
それを要しているのなら話は変わります
あなた
それで十分です
あなた
貴方の頭の中にある
姫乃に関すること全てをください
あけましておめでとうございます!
ほんとにいつも短いのに
同じこと繰り返して長ったらしくなってすみません
書き溜め作って更新頻度安定させられるように
頑張ってるので良ければ待っていてください💪
いいね、コメント、お気に入りよろしくお願いします🙇

プリ小説オーディオドラマ