第71話

あみりちゃんを助けましょー2
430
2020/10/08 14:21
斉木楠雄
斉木楠雄
がらがら(扉開けてますん)『おはようございます』
あみり
あみり
がらがら(上と同じくん)おーはよーございまーす!
モブ先生
モブ先生
ちょっとー?そこの2人!遅刻ギリギリよー。次から気を付けなさいね!
あみり
あみり
はーい!すみません!
斉木楠雄
斉木楠雄
『次から気をつけます』
モブ先生
モブ先生
はい。じゃあ全員集まったところで。今日はまた転入生が来ましたー!入ってきてー!
あみり
あみり
(あ、やばいこれおわたにえん☆ってかんじじゃまいか
斉木楠雄
斉木楠雄
(くっそ。悪い予想と予感が当たってしまった…)
「しつれーします!今日からこのクラスにいることになりました!モブキモ男です!よろしくお願いしまーって!君はあみりちゃんじゃないかぁ〜!こんなところで会うだなんて運命に違いない!よろしくね♡」
あみり
あみり
(うっっわ…うわ…キモキモス…運命なんてある訳ないじゃん…あったとしてもあんたじゃないから…)
斉木楠雄
斉木楠雄
(すごいいいようだな。でもまぁ同感だ、)
モブ先生
モブ先生
はいじゃあ。キモ男は廊下がわの前列の端っこのところね〜。
「えー♡僕はあみりちゃんの隣が良かったなぁ〜」
モブ先生
モブ先生
隣は斉木くん達がいるからダメよ。
「斉木ってだれだ!?…お前か!」
斉木に近づいて
「なーなー斉木クン。僕にその席譲ってくんなーい?」
あみり
あみり
は????嫌に決まってるじゃんなんで斉木くんがあんたなんかに譲らなきゃいけないわけ???
「なっ!!ひっひどいよあみりちゃーん!も、もしかして照れ隠しかーい?僕が近くに来て照れちゃったとかぁ〜?♡」
斉木楠雄
斉木楠雄
(…で、でたーあみりの毒舌ー(棒))『あみりが断らなかったとしても僕は譲らないぞ。あと。お前の目は節穴か?あみりの顔すごい迷惑顔をしているぞ』
「ぐっぐぅっ…ぜっったい!振り向かせてみせるからな!」
┗┏┗┏┗┏(‘o’)┓┛┓┛┓┛
このまま何事もなく昼放課へ
あみり
あみり
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
?どーしたあみり!元気ねーな!なんかあったのかー?
あみり
あみり
な、なんか視線を感じるんだけど?きのせいかなぁ?
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
…?…!ちょっと行ってくる。
タッタッタッ(走ってますん)
ガシ(何者かの腕を掴みしたん)
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
おい!あんただろ!さっきっからあみりの事をジロジロジロジロ見てる奴は!ストーカーみてーなことしてんじゃねーよ!気色悪ぃ!
あみり
あみり
ストーカー゛みたい゛じゃなくて、ストーカーなんでしょ?
てか窪谷須くんイケメンねぇー。頼もしい!
「チッ!バレちまったか…」
タッタッタッ
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
朝の先生の話の時からあみり大変だなぁ…。朝の先生の話の時から変なやつにまとわりつかれちまって。でもまぁ俺が極力追っ払ってやるよ〜!
あみり
あみり
おー!それは強い味方が出来たねぇ!でもさー、あいつ今のところ口だけって感じだから、大丈夫だけどねー‪w‪w
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
たしかにな‪w‪w‪w
✄------キリトリ------✄
作者
作者
前回より多く描いた!いつもは寝る時間もうこしてるからすごく眠い…運動会の練習でダンスの練習もしてるからばい眠い…おやすみです!
作者
作者
(*´∇`)ノ ではでは~さよなら!

プリ小説オーディオドラマ