第3話

第2話
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2026/01/02 08:21 更新
信じられないことが起こっている
今はとりあえず、何とかギリギリ意識を保ちながら部屋まで案内されて、困惑している状態だ
え、推しの相方が義理兄??!!神様もやりすぎではある
俺は、唖然としながら黙々と片付けをした
何とかグッズなどは入ってきてもバレないような場所に置き、自分の気持ちの整理をして、もしかしたら勘違いだったかもと思いながらリビングに向かった
あなた
ッッッー
葛葉
...
やっぱり勘違いではなかった
目の前にはやはり葛葉が居る
今までにないくらいに緊張しながら、俺はソファーに座った
すると、突然声をかけられた
葛葉
あ、名前あなたであってる?
あなた
あ、はいく、葛葉さんですよね
葛葉
そう
これから義理兄ではあるけどまぁ兄になるから
あなたのこと色々知っていきたいんだけど
え、推しの相方から俺を知りたい??ちょっと待ってくれ
葛葉
で、なんか趣味とかあんの?
あなた
あ、えっと漫画とかアニメはやっぱり見たりしますね
あなた
まぁHUNTERHUNTERとかワンパンマンが好きですね
葛葉
あ、めっちゃわかるわ
俺もめっちゃ好き
葛葉
でも俺今ハイキュー見てんだよね
あれめっちゃ好き
あなた
あ、それ俺も大好きです
意外にそのまんまアニメの話などで結構広がり楽しかったがやっぱり緊張が解かなかった
葛葉
意外に共通点あるもんだな
あなた
ですね
すると信じられない提案がき始めた
葛葉
てかさ、敬語禁止あと葛葉さんも
これから一応兄になるんだし
は?え?推しの相方にタメ語!?ちょっと待ってくれ
それは俺の人間性がダメになる気がする
あなた
いや、でも
あなた
ッッ
まぁさすがに兄になるからタメ語は許させれるのかと思いながら
俺はタメ語にしてみることにした
あなた
じゃあこれからタメ語にします
葛葉
タメ語にする。なww
葛葉さんは?
あなた
いや、それはさすがにッ
葛葉
葛葉兄は?
あなた
いや、それはやばッ
さすがに葛葉兄はヤバすぎる
ファンに叱られる
葛葉
1回言ってみて
その目で要求するのはズルすぎる
推しの相方のお願いを断る訳にはいかないと思いながら言ってみた
あなた
く、葛葉...兄///
葛葉
照れてんのかわいw
葛葉さんは頬杖をしながらそう言ってきた
さすがにその顔は顔面国宝すぎて、自分は一瞬惚れそうになった
あなた
く、葛葉で許してくだッ許して
葛葉
んーまぁでもしょうがないか
じゃあ葛葉で
あなた
ありがとうございます
葛葉
...
あなた
あ、ありがとう///
葛葉
慣れろよw
こうして、葛葉との生活が始まった
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