之はEnd5の幼児化ドスくんをただひたすらに書く話です
ぎゅっ、
待って僕の弟可愛くない??(ブラコン選手権世界1位)
目うるうるしてんだけど
もう少し大きくなったら何処ぞのマフィアのロリコンの首領が持ってる
何時しか彼が太宰くん達に着させようとしてた女中服着させようかな
うん、可愛い(正常)
※この人は正常です
きゅ、(袖
あらやだうちの子可愛いわ!!!
フョードルside____
あなたの下の名前カタカナにぃさんが立原…さん?に呼ばれた
あなたの下の名前カタカナにぃさんに云われて、ぼくは外で遊んでます
遊ぶ…といっても
本を読んでるだけですが
行き成り本に自分以外の影が落ちたので、前を見ました
其処には、十歳程の女の子がいました
…
嗚呼、露西亜語の本を読んでいたからですか…
色素の薄い水色の髪、緑の目…と云っても、碧眼とも言える
お父様、様をつけて呼ぶんですか…
きっとお嬢様なんでしょうね
お兄ちゃん…ぼくの事ですね
名前を聞いて思考が停止する、
手を振って去っていく彼女
彼女の服は、お嬢様の服その物で、
周りから少し浮くのではと思い乍、また視線を本へと戻した
この時ぼくは冷静になりました
少し浮く?
少し所では無いはずです
なぜならここは猟犬本部
全職員が同じ制服を着用しており、
猟犬達は同じ隊服を着ています
まず、どうやって此処に入ったのか
何故ここまで来れたのかすら判りません
さらに、何故ぼくに声をかけたのか
本名も聞けませんでした
…
嗚呼、でも
あなたの下の名前カタカナにぃさんには、内緒にしときましょうかね












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!