数　日　後　…　

　あなた　《　チ　ャ　ー　リ　ー　の　
　お　父　さ　ん　が　来　る　だ　ぁ　?　?　》　

　あなた　《　ル　シ　フ　ァ　ー　が　?　?　?　?　》

　あなた　《　四　年　ぶ　り　か　…　》　

　エ　ン　ジ　ェ　ル
　《　そ　う　だ　っ　た　の　か　?　!　》　

　あなた　《　う　ん　ア　ラ　ス　タ　ー
　探　し　の　途　中　で　ル　シ　フ　ァ　ー
　を　ち　ょ　っ　と　頼　っ　て　た　》　

　あなた　（　ま　あ　そ　の　代　償　が
　チ　ャ　ー　リ　ー　を　手　伝　う
　な　ん　だ　け　ど　…　…　）　

　あなた
　『　言　わ　な　く　て　い　い　よ　な　』　

　エ　ン　ジ　ェ　ル
　《　ん　…　な　ん　の　こ　と　を　?　》　

　あなた　『　あ　、　い　や
　な　ん　で　も　ね　え　…　』　

ルシファー『looks like you could use some help（そろそろどうやら）』

ルシファー『From the big boss of Hell himself（地獄の王の出番さ）』

ルシファー『Check out daddy's glowing reviews on Yelp（ほらみてパパの口コミ）』

　あなた　『　…　…　』　

　あなた　（　始　ま　る　と　思　っ　た　よ
　パ　パ　V　S　パ　パ　…　）　

『Five stars!!』

『Flawless!!』

『Greater than great!!!』

ルシファー
『Oh, with the punch of a pentagram（逆さ星のパンチで）』

ルシファー
『I wap-bam-boom, alakazam（ワッバッブーン自由自在!!）』

ルシファー『Usually, I charge a sacrificial lamb（いつもはタダではないけど）』

ルシファー『But you get the family rate（家族はサービス）』

チャーリー〈Thanks dad!（やったー!）〉

ルシファー『Who needs a busboy（バイトはクビ）』

ルシファー『now that you've got the chef （シェフの登場）』

ルシファー『Woah-oh-oh（わあ）』

ルシファー『Michelin-tasting menu（最高級のおもてなしを）』

ルシファー『free à la carte
I'll rig the game for you because I'm the ref
Champagne fountains（どんなことも私次第!!）』

ルシファー『caviar mountains（シャンパン、キャビアなど）』

ルシファー『that's just to start!（ふりかかる）』

アラスター《Who's been here since day one?（でもはじめから）》

アラスター《Who's been faithful as a nun?（今日まで真面目に）》

アラスター《Makes you chuckle with an old-timey（時にはジョークも混ぜて）》

アラスター《pun Your executive producer（支えたのは私）》

チャーリー〈That's true!（そうね!!）〉

アラスター《I'm your guy, your day-to-day Your chum（どうだ!!私こそ）》

アラスター《your steadfast hotelier
Remember when I fixed that clog today?（頼れるパートナー.トイレも流したところ）》

ニフティ『I was stuck, thank you sir!（詰まっちゃったの!!ホントありがとー!）』

チャーリー〈Oh you!（あらまあ!!）〉

アラスター《I'm truly honored that we've built such a bond（この出会いは運命的!!）》

アラスター《You're like the child that I wish that I had（ふたりはもう理想的さ）》

アラスター《I care for you, just like a daughter I spawned（信頼度は家族並み）》

アラスター《It's a little funny, you could almost call me （それならそうさ、こう呼んでよ）》

アラスター《dad（パパ〜）》

　あなた（　ち　ょ　っ　と　ま　て
　コ　レ　長　期　戦　な　る　わ　、　、　）　

あなた『Это так хлопотно（コレクソめんどいな）』

ハスク【Нет смысла говорить по-русски.（ロシア語で話しても意味ないぞ）】

あなた『Ах, шелуха. Вы могли бы поговорить.（あぁ、ハスク。お前喋れたな）』

ハスク【Давай, это будет долго（さあて、長くなるぞ）】

あなた『Ну это другая история, но я бывший высокопоставленный дьявол（つうか別の話になるんだけどよ元上級悪魔さんよ）』

ハスク【……торопиться（早くしろ）】

あなた『Тот, кому ты проиграл пари, был Аластор, верно?（お前が賭けで負けたのはアラスターだよな?）』

ハスク【✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘✘!!!!!!!（ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯｯ）】

あなた『Oh sorry Husk(((（おうごめんなハスク(((）』

ハスク【You're banned from the bar（お前バー出禁）】

あなた『Oh, that's terrible....（え、それは酷いって....）』

あなた『Is it about to end?（そろそろ終わるかな）』

ハスク【Yes.（そうだな）】

あなた『でもなんか嫌な感じがす(((』

ミムジー「Yeyｰｰｰｰｰ!!!!」

二人「Please go home and die.（お帰り下さいそして死にやがれ）」

いやあこういうのを
書くだけで最大１週間飛ぶんですよ(((

大変だよね（（（（

つことでまた会おう