第5話

# 3
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2025/09/29 09:51 更新
っ!大吾くん!?!?



道枝side…

どうも、なにわ男子のみっちーこと道枝駿佑です。

大吾くんが倒れて2日。

この2日はすごくすごく長かったです。

ふと、大吾くんに会いたくなって、1日2人までの面会で、

メンバーに縋るすがるようにお願いして、

許可を得ました。

緊張した気持ちで、大吾くんの部屋をノックして

入りました。









僕は驚きました。

大吾くんが目を開けていて、懐かしい何かを見るように

空を見ていました。





大吾くん?
daigo
みっちー、か


それは感情が全くないロボットが喋るみたいで、

小さな声で、絞り出したように呼んだ僕の名前でした。

桜がひらひら舞っている中、僕と大吾くんの息をする音と

大吾くんに付いている機械の音だけが、部屋の中に響いて

いました。






大吾くんに名前を呼んでもらったのに、それはまるで別人

のようで、こんなこと言うのもあれだけど、

" 本当に感情が無くなっているのでは無いか "


そう、思ってしまいました。


思いたくないのに、思ってしまう、このモヤモヤが

僕の心に絡みついていました。
















く なにわ男子 (7) 📞

✉️ 大吾くん、目を覚ましていました。
✉️ でも、少しいつもとは違ったんです。
zyouitiro
✉️ そっか。
zyouitiro
✉️ 誰が行く?
ryusei
✉️ 僕今仕事の休憩で何時に終わるか分からへん…
ryusei
✉️ だからごめん、行きたい気持ちは山ほどなんだけど行けない、
kazuya
✉️ りゅちぇ、了解だよー!
kazuya
✉️ 俺も今日昼から仕事やねん…ごめん
kent
✉️ 僕は仕事無いんすけど風邪気味で…行きたいけど多分面会却下されますよね…?
zyouitiro
✉️  kentに返信しました… それはあかんかもなー、
kent
✉️ そうっすよねー、じゃあごめんなさい、俺もパスで。
kyohei
✉️ 遅れてすんません!!
俺も仕事で、、丈くん、行けます?
zyouitiro
✉️ ほなみっちー、俺が向かうわ
✉️ 了解です。ありがとうございます!!

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