第13話

13 . 午前0時
3,991
2023/05/21 11:08 更新

最終話まで書いている書き溜めのチャプターが2.3個消えて書き直しておりました。

沢山おまたせしてしまったお詫びとして今日も1話お届けします





 やまと
やまと
   __じゃあ俺がお前の大切な人になる先約しとくわ。   



 ゆうた
ゆうた
   ッ、だぁ、…っ!…もうなんとでもなれ、   






諦めたように力を抜き、
俺を見つめる優太。







 ゆうた
ゆうた
   …優しく、…めっっちゃ優しくしろよ。   
 やまと
やまと
   …っ、俺が先約貰ったからな。   
忘れんじゃねぇぞ。





俺に抱かれるってことは、
俺がお前の大切な人になるって事だよ。


なんてね 。





__ 優太は分かってない。








 やまと
やまと
   …大事にする。   
 ゆうた
ゆうた
   …っん、   





もう既に俺に気を許して、身体を預けてくれる優太。



さっきまであんなに やだやだ 許して って、
あんなに反抗してたのに。








 やまと
やまと
   …ゆっくり挿れるから痛かったら言って   




確かに少し狭い優太の秘部にものをあてがい、
優しくゆっくり挿れていく。








 ゆうた
ゆうた
   っ、は、ぁ、…ッ、んぅ、っ、…   
 やまと
やまと
   よし、入った   




「 入った 」と言う言葉と共に
全部ものを挿れる。








 ゆうた
ゆうた
   っあ゛ッ、ッ゛~ !!!   
 やまと
やまと
   …お、イっちゃった?大丈夫?   
 ゆうた
ゆうた
   だいじょ、ぶだし、…っばか、   




呼吸も安定していない彼の頭を撫でる。
ちょっと強がってる所も可愛らしい。




 やまと
やまと
   …よしよし、大丈夫か?   




小さい子を甘やかすように、
ぎゅっ と包み込みとんとんと背中をさする。







 ゆうた
ゆうた
   …っくそ、かっこわりぃ、…   




優太君の何かと従順な所しか見てこなかったから
少しわがままな感じの彼を見ると面白くなる。








 ゆうた
ゆうた
   …動けよ。   
 やまと
やまと
   …むりすんなよ   




ぐっと腰を掴んで、ゆっくり動く。
俺の動作で顔が変わる優太が可愛い。





 ゆうた
ゆうた
   っは、…ひ、ぁ、っ、…!   
 ゆうた
ゆうた
   っ、ん、ッそんなんじゃイけねぇだろ、っ、…遠慮すんな、…ばか、っ、…   
 やまと
やまと
   …あ゛ー、くっそかわいい、…   




そんなこと言われたら遠慮なんてしない。


腰を持ち上げてぐっと奥まで挿れてやる。






 ゆうた
ゆうた
   はっ、んん゛ッ、…!!ひっ、ぁぅ、…   
 やまと
やまと
   優太、自分が言ったんだからね。   




元は自分の下にいた奴に、
勝たれている感覚が嫌だったのか、彼なりのプライドか。






意地を張る彼が愛おしい。

けど、抑えることなんてできやしない。







 ゆうた
ゆうた
   っ、は、ッんぅ、…はやくイけっ、…!   




きゅぅっ と中が締まる優太。

ラストスパートをかけて、
優太に声をかける。





 やまと
やまと
   …中、出してい?   
 ゆうた
ゆうた
   …っ、…くっ、…ぁ、ぅ、…っ!   
 やまと
やまと
   …聞こえてないか。   





腰を引き寄せて奥に出す。

初めての感覚に震えている優太を
だきしめて、キスを落とす。






 やまと
やまと
   …よく頑張りました。   
 ゆうた
ゆうた
   っはぁ、…っは、…ま、満足かよ。   
 やまと
やまと
    …満足だよ。   
優太の大切な人にやる先約もできたし。




優太は中に出されたものが外に出てきてるのを見て
顔を赤く染める。






 やまと
やまと
   っはぁ、…ほんっとに可愛い。   
 ゆうた
ゆうた
   …っるせ、   




クラブではあんなに従順だったのに。

__でも素が見れている感じも悪くない。








 やまと
やまと
   優太、先約したからね。   
 ゆうた
ゆうた
   …はぁ、…   
 やまと
やまと
   …んまぁ優太は急で困ってると思うし付き合え、なんて言わねぇからさ。   
 やまと
やまと
   俺と出掛けてよ。   




午前0時、いっちばんえろい時間。


色気に満ちた部屋で彼を誘う。





 ゆうた
ゆうた
   …やだ、…やだ、…むり、   
 やまと
やまと
   そんな堅いこと言うなって。   
…またこうやってされたいの?
 ゆうた
ゆうた
   ッ 、…はぁ、…はいはい、わかったわかった、…しゃーねぇな。   





脅し半分彼からのOKを手に入れた俺は
連絡先を書いた紙を置いてホテルを出た。







𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎

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