第61話

落下
757
2026/04/25 15:39 更新
雷が研究所に当たる
皇后崎 迅
皇后崎 迅
完全に無差別じゃねぇか...何とかあの飛行船だけでも救出しねぇと...なぁ、あの飛行機を安全な所に降ろしたいんだがどうすりゃいい?
無陀野 無人
無陀野 無人
...答えを出してやるのは簡単だが、それでいいのか?自分で答えを出すことにこだわれ。
例え誰かが周りにいても、自分の考えが採用される見込みがなくてももう答えを持っている奴がいても、自分自身で考え答えを出すことを疎かにするようになったら、そこでお前の成長は止まる
(なまえ)
あなた
(こんな状況でもちゃんと生徒の成長を優先してるムダ先......流石すぎる)←
無陀野 無人
無陀野 無人
そして時には誰かに無理をさせることがあってもそれが最善なら迷うな
皇后崎 迅
皇后崎 迅
......だな...聞いてくれ!このままじゃ人質の乗った飛行機は落雷で墜落しちまう!
百目 鬼剛
百目 鬼剛
何か方法があるのか?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ある!お前らの大将の...風の力で飛行船を移動させる
鬼國隊
!?
不破 真一
不破 真一
無理やろ!見てみぃ!大将、もう体力の限界なんやで!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
わかってるけどこれしかない!
乙原 響太郎
乙原 響太郎
大将は本当に限界なんだ...これ以上は...
等々力 颯
等々力 颯
やるぞ...今すぐやるぞぉぉおお!
乙原 響太郎
乙原 響太郎
体力限界の声量じゃない!大将...無理したら...
等々力 颯
等々力 颯
ここまで運んでくれてありがとう。お前らはみんな凄い。俺の自慢の仲間だ。そんなお前らは!ここで引き下がる軟弱者についてきたか!?違うだろ!
百目 鬼剛
百目 鬼剛
...は!上等だ!乙原ぁ!大将が貧血になったら限界まで俺の血を抜け!大将ぶっ倒れても輸血できるようになぁ!
海月 己代
海月 己代
うちも
不破 真一
不破 真一
あ〜もう!なら俺は着陸した時に備えて上で待機しとるわ!
鳥飼 羽李
鳥飼 羽李
全く...お前は毎回先陣切って無茶しやがる...
蛭沼 灯
蛭沼 灯
そうですね...下手すれば命に関わるというのに
等々力 颯
等々力 颯
すまんな
鳥飼 羽李
鳥飼 羽李
いや...それでこそ俺らの大将だよ...
等々力 颯
等々力 颯
フッ...よっしゃぁ!じゃあ...その...名前なんだ!?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
皇后崎
等々力 颯
等々力 颯
行くぞ皇后崎!指示を頼む!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
どこ行くんだよ!ここだよ!
等々力 颯
等々力 颯
そうか!よぉぉし!やるぞぉおお!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
体に響くからでけぇ声出すのやめろ!
尊いわ可愛いわ微笑ましいわ←
等々力 颯
等々力 颯
ははは!すまない!声でも出しとかないと倒れそうなんでな!
(なまえ)
あなた
...それなら思い切り叫んで、気合いを入れてください
乙原 響太郎
乙原 響太郎
え!?
(なまえ)
あなた
等々力さんは必ず私が支えますので...!
等々力 颯
等々力 颯
あなたの下の名前...ありがとな...(*^^*)
等々力くん..やめてその笑顔、破壊力がッッッッッッッッッッッ←
(なまえ)
あなた
任せてください...!




















_____そして等々力は風の力で次々と飛行船を陸に着陸させるがもう立つのもやっとの状態だった
皇后崎 迅
皇后崎 迅
おい!大丈夫か!?
等々力 颯
等々力 颯
絶好調だ!後一機下ろせば終わりだ!
だが、その飛行船に雷が直撃した
皇后崎 迅
皇后崎 迅
まずい!堕ちる!おい!何とかして落下を防いで下に...
等々力 颯
等々力 颯
やっている...!しかし...今の俺では浮力を失った飛行船を浮かせることは難しい...!クッ...
(なまえ)
あなた
等々力さん...!
あなたの下の名前は倒れそうになった等々力を支えた
等々力 颯
等々力 颯
す...すまない...あなたの下の名前...
皇后崎 迅
皇后崎 迅
それってつまり...堕ちるしかないってことか...?
等々力 颯
等々力 颯
堕ちるしかない...!今の俺じゃ浮力0の飛行船は浮かせられない...!
(なまえ)
あなた
それなら...私の血蝕解放で((
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ダメだ。お前は絶対安静だろ
(なまえ)
あなた
....そうだね
等々力 颯
等々力 颯
どうすればいい!?指示をくれ!
乙原 響太郎
乙原 響太郎
どうしよう...
皇后崎 迅
皇后崎 迅
...!人質が入った檻は浮かせられるか!?
等々力 颯
等々力 颯
!?それなら何とかなるが...それがなんだ!?
(なまえ)
あなた
人質の檻だけを外に落として救出するってことですよ...
乙原 響太郎
乙原 響太郎
待ってその檻は誰がどうやって外に出すの?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
そこは大丈夫だ。あの飛行船には自由に動けるおっさん一人乗ってる。そのおっさんに檻を落とすように指示するんだ
乙原 響太郎
乙原 響太郎
...!成程、僕の能力でその人に指示を出すってことか!
鳥飼 羽李
鳥飼 羽李
"そう言うことなら...俺の鳥で乙原の血を運んでやるよ"
乙原 響太郎
乙原 響太郎
流石鳥飼さん話が早い
皇后崎 迅
皇后崎 迅
...ガリッ
皇后崎は親指の皮噛んで血で葉に文字を書いた
皇后崎 迅
皇后崎 迅
突然血を渡されて飲む馬鹿は一人だけだ!これも一緒に送れ!
(なまえ)
あなた
(相変わらず迅くんは四季を馬鹿扱い...w)
まぁ...そんな二人の関係が微笑ましいけどね...

プリ小説オーディオドラマ