【目次】
・はじめに
・国について
・この世界の魔法のについて
・この学校について
・募集キャラクターの関係性(ここが一番楽しい)
・20年前の災厄について
【はじめに】
1.ここはスクロールが面倒くさくなる程長いので、全て読まなくても損はしませんが、読むと楽しくなるので読んだほうが得です
2.設定で注釈のあったものについては星マークを付けているので、必ず読んでください
【国について】
・地球より少しばかりか小さいどこかの惑星
・大陸が5つあり、大陸一つに国が一国ずつ存在する
・名前はそれぞれメディウス(中央大陸)、蒼藍皇国(東大陸)、アルケディア帝国(西大陸)、パラディシー公国(南大陸)、メガマキア帝国(北大陸)という
・数世紀前までは大陸内にいくつもの国が存在していたが、現在の5ヶ国が手を組み今の形に収まった。
・この物語の舞台は中央大陸メディウス王国
【各国の特徴】
・メディウス王国がメインなので他四カ国の話をします
・蒼藍皇国
三番目に大きな東大陸にある国で、古代魔術や呪術の研究が盛んな国
高温多湿で、夏に行くところではない
皇都は虹雲
・アルケディア帝国
二番目に大きな西大陸にある国で、錬金術の研究に国力を注いでいる。魔法使いが最も少ない国
年中乾燥しているため、国民が最初に習う錬金術は保湿剤の錬成
帝都はマティアス
・パラディシー公国
二番目に小さな南大陸にある国で、農業が盛んで多くの食料が生産されているため、この世界の食料庫と呼ばれている。基本的に暖かな気候だが南端には雪山がそびえ立っている
一年中踊り続けている街があるとか、ないとか
首都はラミナム
・メガマキア帝国
最も大きな北大陸にある国で、魔法が最も強く幅を効かせている国。魔法使いの人口割合が最も高い
全体的に凍えるような寒さで、そのうえ強力な魔獣が多く生息やわな装備だと死ぬ
帝都はマギシアム
【メディウス】
五大陸の中心にあり最も小さな大陸にある国で、貿易が盛んなため国全体が栄えている
他四大陸に囲まれているためサミットや大きな大会は専らこの国で行われている
王都は大陸の中心にあり、名前をサンキャピタルという
★王都以外の地域は5分され、5大名家にがそれぞれの領土を治めている。名前はそれぞれフィーディス(忠誠・北1)、ポワトロス(商・東)、ソヌステーレ(音・南)、ネレリアウム(紡績・西)、レイシディー(守護・北2)(5大名家出身にしたい場合は姓はこの名前にしてください・出身は王都か5領の中から選んでください・細かい地域はこちらで決めます)
王都の辺境にはスラム街が広まっている
(地図は後日追記)
★【この世界の魔法について】
・魔法の強さ
全ての生物は生まれた時は髪も目も白いが魔法が使えるようになると、魔力の強さによって色が変わっていいく
変化の順番は赤、橙、山吹、黄、黄緑、緑、翠、水色、青、藍、菖蒲、紫、藤、若紫の14段階(化学で習うphを参考にしています)
アイコンの場合はデフォルメ化して、赤、橙、黄色、黄緑、緑、深緑、水色、青、藍、紫のみ使用してください
この色を参考にしてアイコン作成および魔力量の設定をお願いします
・魔法使いの生まれる割合
北大陸以外では人口のわずか1〜5%程
北大陸は魔素が豊富なため、人口の30%が魔法使いとして生まれる
魔法使いは6歳から10歳頃に魔法が発現するが、これより後に後天的に魔法使いになることは不可能と言われている
両親が魔法使いであれば魔法使いが生まれる可能性が少しだけ高くなるが、両親がどちらとも人間であった場合、魔法使いが生まれることはほとんどない
・魔法使いの性質について
傷の治りが魔力量によって違い、14(若紫)だと30秒もしないうちに完治するようになる
魔力を有している者の心臓の中心には核と呼ばれるものがあり、それが壊れるか、魔力が尽きると死ぬ。致命傷を食らった際に治癒が間に合わなくても死ぬ。死ぬと’’魔力を纏った砂’’になる
魔力を纏った砂は錬金術や魔法のサポートに使用できるが、一度のみで、再利用することは不可能
寿命は基本的に無いが、老衰に値するのは、魔力最大量が減りきって死んだ時
記録に残っている最高齢は約5,200歳
魔力量が最も高い部位は核と眼球
魔力量が強い魔法使いが魔力量が極度に弱い相手を見ると相手の体調が悪くなってしまうため、緩和用のメガネ型魔法具が存在する
・人間との関係性
魔法使いということで極端に差別されるということは滅多にない
気味悪がる人もいれば、不思議な力に憧れる人も嫉妬する人もいるだろう
災害時などは超重要な働き手として見られる
一度魔法使いの魔法が原因で大きな被害が出ると、その後少なくともその地域では数十年は忌避感を抱かれることとなる
・魔法の属性について
原初の魔法を治癒魔法とし、そこから四元素として、火魔法、水魔法、電気魔法、風魔法が存在する
四元素を起源に星魔法、炎魔法、保魔法(火魔法)霧魔法、氷魔法、息魔法(水魔法)浮遊魔法、音魔法、時魔法(風魔法)草魔法、雷魔法、土魔法(電魔法)の12種類の発展魔法が展開される(いくつか私でもダサいなと思っている)
数字のついている発展魔法(発展魔法について参照)は隣り合う属性から影響を受けている
エントリーの各魔法属性はこの4+12属性から選んでください
・魔法の種類について
治癒魔法を除き全ての属性の魔法に攻撃魔法、防衛魔法、強化魔法が存在しそれに加え発展属性には固有魔法がひとつずつ存在する
・魔法の発動条件について
共通の呪文はありません。人が変われば呪文も変わります(イメージとしてはほや)
呪文を考えるのは、発現してすぐ辺りに分校に行った際に考えたり、発現したその時思いついた言葉で魔法が使えたりします
魔法はイメージです
使いたい魔法をイメージして各自の呪文を唱えます
慣れてくると飛行魔法であれば無詠唱で行えるようになります
・発展魔法について
星魔法
火の第一発展魔法で星の動きが読めたりする。ちょっとしょぼいがエンタメ性の高い魔法。固有魔法は隕石
炎魔法
火の純粋強化魔法で森林や市街での発動は原則禁止されている。固有魔法は業火
保魔法
火の第二発展魔法でものの温度を保つことが出来る。アルケディアやメガマキアで重宝されている。固有魔法は維持
霧魔法
水の第一発展魔法で主に相手の目眩ましに使われる。風魔法を併用すれば晴らすことも可能。固有魔法は濃霧
氷魔法
水の純粋強化魔法で水分であれば何でも凍らせることが出来る。夏の蒼藍で重宝されているが発動しやすいのはメガマキア。固有魔法は氷結
息魔法
水の第二発展魔法で主に水中での呼吸に使用されるが標高が高い地域でも使用される場合がある。固有魔法は息吹
浮遊魔法
風の第一発展魔法で何でも飛べる何でも浮かせる。固有魔法は飛行
音魔法
風の純粋強化魔法で空気の振動を操ることが出来る。発音したものとは別の音声と届ける事が出来る。固有魔法は音響
時魔法
風魔法の第二発展魔法で時を止める過去未来に飛ぶ事が出来るが、使用魔力量が非常に多いため、使用できる人が少ない。過去に影響を及ぼすと死罪。固有魔法は静止
草魔法
電気魔法の第一発展魔法で植物を自在に操ることが出来る。固有魔法は植生
雷魔法
電気魔法の純粋強化魔法で雷を自在に落とすことが出来る。メガマキアでの落雷の9割が魔法使いによるもの。固有魔法は霹靂
土魔法
電気魔法の第二発展魔法で地形を自在に操ることが出来る。固有魔法は地脈
・治癒魔法の範囲
治す、良い方向にするという認識で行使する魔法
そのため、洗脳や記憶の削除、容姿の変更なども可能とすることが出来る
・魔道具について
魔法の行使は杖もしくは手で持てるサイズの物を媒介にして行う
当人以外がその道具を使ったとしても、魔法を行使することは出来ない
媒介なしで魔法を行使した場合、物によっては手に火傷などの大怪我をする
魔法を行使すること以外の魔道具も存在する(例えばメガネなど)
・飛行練度について
指標として10段階にしています。もしかしたら検定や免許があるのかも知れない
1、箒に乗って浮くことが出来る
2、箒に乗って100メートル移動できる
3、箒に乗って10メートル浮くことが出来る
4、箒に乗って一回転することが出来る
5、強風の中で10分間浮遊し続けることが出来る
6、強風の中で10分間飛行し続けることが出来る
越えられない壁
7、箒のみで大陸間移動が出来る
8、箒のみで大陸間移動が出来る(箒を降りての休憩無し)←飛び上手枠固定数値
9、箒のみ世界一周が出来る
もっと越えられない壁
10、箒を使わずに自立飛行することが出来る

【この学校について】
四年生の学校で各学年100人前後で、メディウス王国の若い魔法使いのほとんどがここに集まっていると言っても過言ではない。
メガマキアの特に厳しい冬が終わる4月に世界中の学校の入学式が行われている
ここに入学するまではメガマキアの魔法学園の分校(各地に点在)に定期的に通い基礎知識を付けている
クラス分けに入試順位は関係しない
基本六時間授業
日本の大学などと同じ前期後期制
・入学試験について
魔法校の統一試験にて適正と現在の進度を確認するので、落ちるという概念はほとんどない
試験内容は学力試験と実技試験の二種類で必要な生徒とは面談も実施している
順位は合計点によって決まるので、どちらかで最高得点をだしても、もうどちらかで最低点を出せば、順位はかなり低くなる
・クラスについて
クラス分けは上記同様入試順位関係なく設定されている
バディ単位でのクラス替えが年に一度行われる
授業は基本クラス単位で行うが、進度に合わせて適宜補講(難易度別)が行われている
クラス名はメニシス(月・一組)ソラリス(日・二組)ステラ(星・三組)
人クラス辺り30人前後
★教科について
大まかに言えば、一年生で基礎を学び、二年生で発展、三年生で応用、四年生で実践といった形で展開される
選択科目は入試の前に調査するためバディで同じとは限らない
1年次
座学
一般教養(必修科目)共通言語、古語基礎、数学、歴史総合、地理総合、魔法倫理、第一言語、家庭科
共通言語→この世界の共通語についての復習が主。不要な争いを避けるために
古語基礎→いわゆる古典。過去を知るために
数学→ほとんどそのまま。自分が損をしないために
歴史総合→魔法史以外の歴史。同じ轍を踏まないために
地理総合→そこまで変わらない。この星で生きるために
魔法倫理→魔法を使うための道徳。魔法使いであるということ
第一言語→いわゆる国語。この地の人と話すために
家庭科→調理実習などが行われる。生きていく基本の学び
選択A (芸術)造形、音楽
造形→魔法を使ってものを創る
音楽→魔法で音楽を可視化させる
専門科目(必修科目)魔法薬学基礎、錬金基礎、魔法生物学基礎、天文学基礎、古代魔法基礎、魔法史、用兵術
魔法薬学基礎→魔力を宿す薬草に関しての基礎知識。間違って覚えると死ぬ
錬金基礎→錬金術に関しての基礎知識。新しい技術に偏見を抱かないために
魔法生物学基礎→魔法生物に関しての基礎知識。野生で出会った際に自分たちが死なないために
天文学基礎→星読みの仕方など。迷子になっても家に帰れるように
古代魔法基礎→長い呪文や魔法陣などについて。未来へ繋ぐために
魔法史→魔法の成り立ちから現代の魔法まで。語れたら、かっこよくない?
用兵術→戦術を学ぶ。戦場で上官がいなくなっても生き残るために。(軍部系統の学校で詳しく習う)
実技
必修科目 体力育成、魔術実技、飛行術、総合
体力育成→いわゆる体育。大体走ってる。秋には景品付きのロードレースがある
魔法実技→攻撃魔法、防御魔法、強化魔法の実技科目。進度別にコースが別れることがある
選択B(魔法以外の兵術) 剣術、槍術、弓術、体術
魔法が使えなくなってしまった際の戦う術を確保するために、20年前から行われている
冬に兵術大会がある
剣術→一年のうちは木刀で行う
槍術→女子の割合が最も多い
弓術→一人いるだけで戦況が変わる
体術→戦場だけでなく使える
2年次(二年生編が始まる前にちゃんと考えます)
座学
選択A メディウス史、世界史、現代地理
選択B 錬金術、魔法薬学、魔法生物学
・テストについて
5月に前期中間、6月末に前期期末、夏休み明けに前期課題テスト
11月に後期中間テスト、冬休み明けに後期課題テスト、2月に進級試験が行われる
2月の進級試験にどちらか片方でも不合格になった場合、バディ両方が留年となる。恥
・敷地について
(地図記載)
校舎は教室棟(HR)、実技棟(音楽室や薬学室)、図書棟(図書館、資材)、管理棟(職員室、食堂)に別れており、教室は1階に3年生、2階に2年生、3階に1年生、4階に4年生の教室がある
その他に飛行訓練場、体育館、多目的ホール、慰安棟、グラウンド、弓道場、コロシアム、林がある
★委員会活動
生徒に所属が義務付けられているもので、バディと同じところに入らないといけない
任期は4月から3月の一年間
生徒会執行部、図書委員会、広報委員会、文化委員会、保健委員会、体育委員会、風紀委員会、クラス委員、が存在し、兼任は不可
執行部→全校を纏めたり、非常時に教員に変わり、学生を纏める役割
図書委員会→図書館での当番
広報委員会→外部への広報や、学校新聞の作成など
文化委員会→学園祭の企画運営
保健委員会→体調管理の啓発活動など
体育委員会→体育祭、ロードレース、兵術大会の企画運営
風紀委員会→構内での危険行為や乱闘の取締など
クラス委員→クラスを取りまとめる、点呼、号令
★クラブ活動
設立時は5人以上、廃部は3人未満。クラブによっては全国大会や国際大会が行われる。
数少ないバディで行わない活動のひとつなため、上位生徒の在籍が義務付けられている。
1〜4年生が在籍している
吹奏楽→演奏に魔法を使わない。管打楽器の部活。全国大会や国際交流がある
弦楽→弦楽器の部活、全国大会や国際交流がある。
合唱→声楽の部活、全国大会や国際交流がある。12月には以上の3部での合同演奏会が行われる
美術→絵画や造形を行う部活。魔法を使わないものは人間と共通の作品展に出品出来る
家庭→手芸や調理場での調理を行う部活
文芸→漫画や小説や詩の制作を行う部活。全国大会がある
演劇→演劇やミュージカルなどを行っている。演出に魔法を取り込んでいる
オカルト研究→幽霊を探しに行ったりしている。交流会がある
剣・槍術→剣や槍が好きな人がいっぱいいる部活。国際大会まである
弓術→いわゆる弓道部。国際大会まである
登山→めっちゃフィールドワークをする。
天文→よく夜間に星を見ている
古代魔術研究→古代魔術の研究を行っている
★寮について
学校の敷地内の扉を潜ると寮がある。
寮は3つで入学時のクラスごとに縦割りで一棟ずつ存在する
寮の名前はクラス名と同一のメニシス、ソラリス、ステラ
部屋は男女関係なくバディと同室で、共有部と専有部がある
入浴は男女別のシャワー室がある
食事は各寮の食堂で食べることが出来る
寮生活に関しては基本的に前の部屋の先輩に教わる
部屋の内装については、エントリーにテンプレートを置いておくので、各自書き込んでおいてください(AIの使用を禁じます)
・学校行事について
ここでは全校一斉に行われる行事について説明します
4月
入学式、縦割りオリエンテーション、生徒会選挙
5月
学年遠足
6月
前期試験
7月
寮対抗サバイバルレース、夏休み
8月
夏休み、
9月
前期課題テスト、体育祭
10月
学園祭、慰霊式典、(3年研修旅行)
11月
後期試験、ロードレース
12月
兵術大会、冬休み
1月
冬休み、後期課題テスト、五校成果交流会(メガマキア)
2月
進級試験(学年末試験)
3月
卒業式、入学試験、進級試験追・再試
・五校成果交流会とは
この世界の魔法校全ての敷地を転移魔法陣を用いて移動自由にして行ういわば総文祭や総体のような行事。とても楽しく、そして盛り上がる
【募集キャラクターの関係性】
随時追加します!!!おれっち関係厨!!!
見方は
上位と下位
(ペアのテーマ)
(対比?)
・首席と末席
(あなたのためになりたい)
(一番⇔一番下)
・永遠の次席と落ちぶれた元神童
(いつか見たい景色へ向かって)
(一番になれない⇔昔は一番だった)
・三席と忘れん坊
(いつも少しだけ足りないもの)
(ピースが足りない⇔見つからない)
・オールラウンダーと不器用
(あなたとずっと一緒にいるために)
(器用⇔不器用)
・薄闇とひだまり
(少しでも近寄って、溶け合えるように)
(人を寄せ付ける⇔人が近寄らない)
・王子(王女)とスラムの子
(あなたの知らない世界の一面)
(最上位層⇔最下層)
・天性の憎まれ役と天性の愛され役
(あなたを壊さないで)
(嫌われ続ける覚悟⇔愛され続ける才)
・実技一位と筆記一位
(足して、割って、ちょうど良い)
(武⇔文)
・大家族の長子と末っ子
(家から離れて自分でいること)
(一番上の責任⇔一番下の自由)
・飛び上手と迷い子
(帰えれる場所があることの喜び)
(帰る場所がなかった⇔帰り道が分からなかった)
・王宮魔術師の子と重戦士の子
(あなたにずっと憧れて)
(後方支援の家系⇔最前線の家系)
・双子の兄(姉)と弟(妹)
(二人でずっと鬼ごっこ)
(兄(姉)であり続けるように⇔憧れの兄(姉)のように)
【幼馴染】
・首席と次席
・王子(王女)と王宮魔術師の子
・オールラウンダーと不器用
・元神童と筆記一位と忘れん坊
【強い好意】
・首席→次席(常に自分を見てくれて嬉しい)
・弟(妹)→兄(姉)(ずっと憧れの存在、追いつきたい)
・ひだまり→薄闇(静かで安心できる場所)
・忘れん坊→元神童、筆記一位(ずっと支えてくれてありがとう)
【苦手意識】
・次席→首席(自分を見なかったらもっと上へ行けたのに……以下略)
・兄(姉)→弟(妹)(まだ追いつかないで)
・スラム→王子(王女)(自分の生活との違い)
【二十年前の災厄について】
・概要
この物語軸から20年前の交流会の前日準備にて、大中央大陸魔法校サンチリーレの敷地にて強大な魔法生物の出現
一時敷地内全域で魔法が使用できなくなるものの、メディウス王国軍騎士団及び魔法師団、メガマキア帝国特殊魔法組織、各校の学生、教員らにより、2日後に掃討完了
準備中のため保護者は入校しておらず被害は無し
死者、行方不明者計1,626名(その内学生1,479名、教職員47名、行方不明100名)負傷者5,000名以上
全壊2棟、半壊4棟、一部損壊4棟
首謀者や原因は未だ不明。サンチリーレに在籍していた当時の第三王子(王子・王女枠の叔父)も犠牲となった。
この事件を受けて最も死者数の多かったサンチリーレではバディ制度を開始(以下省略)
・発生日時
XXXX年10月20日
・サンチリーレの被害規模
全校生徒430名教職員50名中
死者212名 内学生201名(一年生72名、2年生47名、3年生52名、四年生30名)、、教職員11名
行方不明者 10名(内学生10名)
全壊 多目的ホール、体育館
半壊 管理棟、教室棟、弓道場、コロシアム
一部損壊 実技棟、図書棟、飛行訓練場、グラウンド
・発生魔法生物数
S級(5名以上のパーティーでなんとか討伐可能)以上推定1,500体以上
SSS級(30名以上のレイドバトルにてなんとか討伐可能)推定30体以上
・生存した生徒の証言
目の前で、手を繋いで逃げた後輩も、成績の良い同級生も、憧れていた先輩も、強いはずの先生もみんな、一瞬で砂になっていった。魔法使いが砂になることは知っていたけれど、あんな時に初めて見たくなかった。軍や騎士団や魔法師団の強い大人が来て、みんな倒していった時は安心したけれど、あの時の復旧作業で見た砂の山は魔法使いのものか魔法生物のものか分からなくって、それが一番怖かった(2年生)
ちょうど屋外救護室を作っているところでした。遠くの方で轟音が聞こえてきて、ここでは危ないのではと先生や同級生達と話し合い、即座に結界のある寮の方に救護室を移動しました。そのおかげでしっかりと救護活動を遂行することが出来たのですが、外のことを考えると何も考えられなくなる程に運ばれてきた人たちの傷が酷くて、何人か砂になっていく所を見ました。(3年生保健委員長)
魔法生物が出てきたのは、友人と他校の人と一緒に買い出しから戻ってきたところでした。まだ渦中からは遠いところにいたので、中に入ることは危険だろうという話になり、外に出ようとした際に、あの中では少し弱めのものが襲いかかってきて、友人とあと何人かが一瞬で砂になって、それで、反射的に残った僕達で箒に乗って王城に飛んでいって助けを呼びました。同時に裏門から飛んできたという四年生の先輩たちもいて、少し安心しました。僕達は事が収まるまでそこで保護されてたんですけど、帰れた頃にはクラスメイトはほとんどいなくなっていて、今でも信じられないです(一年生)













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。