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小説
ノート
怖い話し
第2
私は朝早く目覚めた学校に行って友達にこう言われたお前ってブスだよね学校来ないでくれない家に帰って悪口を言ったやっお殺しまた井戸にふてたスキリして家に帰ったその帰りのとちゅうに視線を感じた動物だと思いむしして帰ったそしてねたまた井戸を見に行ったが死体がなかった私はそのまま学校に行った