「ねぇ。睡蓮の花言葉って知ってる?」
と君が屋上にのぼりながら聞く。
「確か、純粋な心、信頼?とかだよね。」
「それも…そーなんだけどね。」
と君が悲しそうな顔を浮かべてる。
「どーしたの?」
と僕は君に、たずねる。君の目が少し潤んでいたから。
「えっ?あっ、いや」
明らかに動揺する。やっぱり君は嘘をつくのが下手だなぁ。すぐ分かってしまう。
「そーいえばね、次のデートどこ行くの?」
君が聞く。そう何を言おうと僕らは恋人同士である。
「遊園地とか?」
と聞きながら君の方を見ると、悲しい顔をしていた。
悲しい顔で、震える声で君はたずねてきた。
「さっきの睡蓮の花言葉だけど、」
何を言おうとしているのだろう。
「すっごく悲しい意味も持ってるの。」
『今の私にピッタリなの』
_______君が宙に舞う_______
結構恋愛じゃないですか!!((そんなことない
まぁまぁの出来です。またどんどん話作ってくんで!これからもよろしくお願いします。
ソレでは(・ ∀ ・)












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。