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小説
ノンジャンル
天空カジノの支配人。大正時代へ
十話
その後何やかんやあって……
産屋敷邸
おはようみんな
今日は新しい柱を紹介するよ
シグマ、みんなに挨拶してね
…柱になったシグマです…よろしくお願いします
ちなみにシグマ君の正体についてはお館様はすでに知ってるよん☆
なかなかに派手なやつだな！
派手…？(癖強いな…)
…お前…人間の気配じゃねぇな……鬼か、？
シグマは鬼ではないよ
(説明中…)
……(引)(過去とかつらすぎてちょっと引いてる)
(まだこの子三歳なの…？こんなに若いのに柱になるなんて……！)
(あの雲なんて言うんだっけ…)
南無阿弥陀仏…
……
……そもそも何故こいつを柱に…？
どうせ弱いに決まってる
…シグマは上弦の参と戦って無傷で帰って来ている
！？
……(すっごい驚いてるな……)
その後色々あって…
どっか
炭治郎！怪我は大丈夫か！
うん、怪我はもう全部治ったから大丈夫だよ
そうか…よかった……
切り方わっる
で私実は…
フォロワー二百人行きましたァァ！
みなさまマジでありがとうございます！😭
てことでフォロワー二百人記念でなんか企画したいから案とかそういうのコメントで書いてくれ！
それじゃコメント待ってるぜってことでおつわた！
