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第4話

3.頼れる……
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2024/11/10 07:41 更新
あなたside


そういえば。本当に本当にそういえば。
私とタケはお付き合いを始めました。

急ですけどね、なんかタイミングなかったので笑

(なまえ)
あなた
眠い……、寝たい…
山 田 武 志
山 田 武 志
寝る?じゃあ映画消すよ?
(なまえ)
あなた
や…、まだ見てる……



張り込みからの取り調べで、ほぼ4日間寝てない。

もうそろそろ目がカピカピになって死にそう。

だけど我慢して今やっと見たかった映画を見てる。

山 田 武 志
山 田 武 志
俺の膝、枕にしていいよ?
(なまえ)
あなた
そしたら寝ちゃうじゃん…
山 田 武 志
山 田 武 志
いいって、寝ないとヤバイから!
(なまえ)
あなた
ん……じゃあちょっとだけ…、
山 田 武 志
山 田 武 志
そうしな〜?映画なんていつでも
見られるし
(なまえ)
あなた
うん、…


別室だった寮の部屋も今は同じ部屋で生活してる。


 聖子先輩と源先輩は散々イジってきたけど。笑

 麻依ちゃんは、すごく喜んでお祝いしてくれた。
 係長も美和も、「おめでとう」と言ってくれた。



結婚したわけではないのに皆反応がすごかった。
でも、ありがたいことだよね。



(なまえ)
あなた
タケ……?
山 田 武 志
山 田 武 志
ん〜?なに?
(なまえ)
あなた
ありがとぉ…、
山 田 武 志
山 田 武 志
寝ぼけてる?笑
ちゃんと居るからゆっくり寝な?



頼れる「同期」から頼れる「彼氏」になった。


強くて、たくましくて、でもちょっと馬鹿で。
そんな所がタケの良いところ。



毎日愛を伝えてくれて、毎日抱きしめてくれる。

いつ死ぬか分からない仕事をしているから
彼氏はいらないと思ってたけど、タケなら大丈夫。


愛をくれて、愛をあげられる人が居るのは幸せ。



山 田 武 志
山 田 武 志
好きだよ、あなた…
(なまえ)
あなた
私も……大好き…
山 田 武 志
山 田 武 志
起きてたんかい笑
(なまえ)
あなた
ふふっ笑
山 田 武 志
山 田 武 志
早く寝なさい!
(なまえ)
あなた
うん、おやすみ…笑
山 田 武 志
山 田 武 志
おやすみ、笑





大きな手で優しく包み込んでくれる彼だから好き。

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