映り込み、背景など
そして文面ををギリギリまで一緒にチェックした。
これを期間内毎日…と思うと気が遠い
影山「他の奴らはこの井?みたいな記号て文字が青くなってる。なんだ?これ」
「ああそれはハッシュタグ」
影山「ハッシュタグ…?なんの料理だよ」
「ハッシュドポテトと混ざってる?ハッシュタグっていうのはそれを投稿につけると同じタグをつけてる人の投稿が見やすくなるんだよ。私達もつけるべきだったかな」
影山「なんか…Tシャツを笑われてる」
「すご、バズってる」
影山「このTシャツ…変か?」
西谷先輩にいただいたTシャツ、四字熟語が書いてある西谷先輩といえば!のもの。
見慣れてしまっていたからか違和感を感じなかったが世間一般的にみるとアレか、だいぶ面白いか。
失敗した。もっと無難なスウェットとかに着替えさせるべきだった、
影山「おい、あなた」
「はい?」
影山「飯食ったらランニング」
「あんたすごいね」
影山「?」
「はいはい、お供しますよ…」
なにがオフ事情だ
バキバキにトレーニングじゃあないか
寮内ではたくさんの選手がいた。ほかの選手の投稿を見るに驚愕した
ほとんど自撮りだったのだ。自分のインスタグラムをちゃんと更新していて文面もしっかりしている。
なんで私ここにいるんですかとボヤけば影山だからしゃーない、とフォローされてしまった。なんで
これでは影山のみが他撮りなのでは?
危ないのでは?!私の存在が!!!!
1回誤爆されてしまって本当なのかもわからず、
ファンの目はきっと光っているはず
星海「あなた!おはよう!」
「星海さん、おはようございます」
星海「おれたち慣れねぇ自撮りさせられてメンドーなのに影山はあなたに撮ってもらえんだもんな、それ口実に彼女と過ごせる?!なんでだ!許せねぇ!」
「あはは…」
星海「なああなた、1枚でいいからおれのも撮ってくれよ」
「あ、はい!それはもちろん」
星海「よし、これ頼むぞ!」
「撮ります__」
2、3枚カメラアプリのシャッターをきれば
満足気にこちらに向かってきた。
ありがとう!と大きな声で言われて別れる
飛雄がこちらを睨んでいた
影山「あなたはおれのだけ撮ればいい」
「はあ?」
影山「はやくいくぞ」
「ちょ、ひっぱんないでよ!」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!