「ここから出して!!」
魔理沙の表情が暗くなっていきます。
やがて、魔理沙は近づいてきました。
「なんで、だよ、なんでなんでなんで…っ?私のこと好きだったんだろ…?なあ!! だってもっとすきになってっていったのは、おまえでっ、なんで、なんでよ、なんで…!!」
魔理沙は涙をボロボロとこぼしながら、私達の首に注射器を突き刺しました。
ー四日目
ああ、ここはどこでしょう。
あそこには魔理沙が立っています。
「よし、これで…好きになってくれたよな? いっしょに死のう?」
魔理沙がこちらに手を差し伸べて微笑んでいました。
でも私達は前から魔理沙のことが好きだったんですが……
アンケート
縺ェ繧薙〒遘√≠縺ェ縺溘?縺薙→螂ス縺阪▲縺ヲ險?
魔理沙の言う通りにする→五十五話へ
80%
魔理沙に自分を嫌いにさせるよう命令する→五十六話へ
20%
投票数: 15票












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!