第14話

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2023/01/09 16:00 更新
(凪桜side)
あなたが御飯を買いに行ってすぐだった。
轟 焦凍
なぁ碧斗。少し話しがあるんだがいいか。
轟 焦凍に……"双子の兄"に話しかけられたのは。
焦凍。いくら嫌いと言えど答えなければ不審に思われるのは一目瞭然。……答えるしかない…かぁ。これでもポーカーフェイスは得意だしね。
碧斗 凪桜
なんでしょうか。
碧斗 凪桜
早く済ませて欲しいのですが。
あなたが帰ってくる前には終わらせたい。あの子かを暴走する恐れを少しでも潰すに越したことはないからね。暴走したら止められるのは……五条先生ぐらいか。
轟 焦凍
そうか。じゃあ単刀直入に聞く。
この言葉だけでもう先の未来が分かってしまう。こいつの考えることは大体わかるから。こいつがどういう性格でどういうものを好んでいるかまで知ってるから。
そして何より










轟 焦凍
━━お前星那…か?









━━━双子だから。
それは私が見て見ぬふりを続けてきた事実だった。ずっと見て見ぬふりをして心を落ち着かせてきた。大丈夫だって…こいつとは違うって思っていたかった。
碧斗 凪桜
……星那…とは誰のことでしょうか? 私は碧斗 凪桜ですよ?
これはこいつが今知ることじゃない。あなたの命令でない限り……打ち明けざるえない時以外、こいつに明かす機会はいらない。必要ない。だって今の私は碧斗家の凪桜。五条 あなたに使える者だ。
轟 焦凍
……そうか。勘違いだったのか。すまない。
勘違いではない。けど私はそれを明かす気は無い。明かしたら多分もうここには……あなたの傍にはいられなくなるかもしれない。まぁあなたなら何とかしそうな気もするけどさ。それでも確実とは限らない。確実に失わない方法は隠し通す。これしかない。
あ。雄英に居られなくなることが悲しいとかは絶対にないよ? 雄英に居られなくなったってヤッターで終わりだもん。←  私が離れたくないのはあなたの傍だけ。五条家とかどうでもいいし。←
あなた
戻ったよ……ってお前。凪桜になんかした?(威圧)ギロッ
轟 焦凍
……?してないが。
碧斗 凪桜
されてない。
……私そんなに顔色悪かったかな…? まぁあなたはどんなことでも見抜くから元々隠し事なんて不可能だしさっきあった事も後で話すけどね。あと『戻ったよ』って言った声高かったのにそのあとバリ低いんですけど。
あなた
……ならいい。凪桜。こっちおいで。
自分の隣……基焦凍から離れたあなたの逆隣をポンポンとしてこっちに来るように支持するあなた。相変わらず優しすぎるよね。←  私のこと気にかけてくれすぎな気もするけどさ。やっぱりこういうのは嬉しいって思うよね。
碧斗 凪桜
ん。あ。あなたうどんこっち置いてもらっていい?
あなた
あぁ。そうだね。じゃあこう置いた方が……
碧斗 凪桜
うん。食べよっか。
あなた
うぃ。
主(るんらん)
前回よりは数文字多い←
主(るんらん)
ぐっぱいび!!!!

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