それから、月日はたち、高校を卒業してわたしと蘭は、保育系の大学に入学。
いまは、同じ部屋で暮らしている
そらたちは、中学のときからやっているYouTubeで、「アバンティーズ」として活躍している。
この四人もわたしたちとは別の、一緒の部屋で、暮らしている。
私たちは、度々というかほぼ毎日大学の授業が終わると、そのままアバハウスに行く。その日の出来事や愚痴を皆に話したり、動画の手伝いをしたりしている。
え?私とそらの関係?まだ、続いてるよ。
この前、事をやったばっかだもん。
このままこの幸せな日常が、続くと思ってたのになぁ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。