⚠️わんく
kgmとtyの幼少期捏造
ぜーんぶknmc視点
今日はこうえんに来ていた。
何となくひまだったからお母さんといっしょに
ベンチにおんなの子が座ってた
かみが茶色くて、かお、、、はうつむいてて見えないけどたぶん僕と同じくらい
声をかけてみた。
何かさみしそうだったから
はじめてその子と目があった。
かみと同じように茶色くて、きれいで、とってもキラキラしてた!
そのあとは日がくれてお母さんに「帰ろ!」って言われるまでずっと、ずぅっといっしょにあそんでいた
今から十数年以上も前のこと
今まで忘れていた記憶。
1日限りだったけどいっぱい遊んだ彼女に僕は幼い間ずっと囚われ続けていたんだ。きっと。
もう顔も声もほとんど思い出せない。けど、キラキラしたミルクティーのような瞳だけは深く刻まれていた
今僕がいるのはにじさんじの事務所
新しくろふまおというグループを作るらしく、その顔合わせに来ていた、、、の、だが、
これまでも何度か加賀美さんとはご一緒したこともあったが、中々まじまじと顔を見ることもなくって、何気なく観察していたら、、あの女の子と姿が重なって、、、
それでやっとあの日のことを思い出したんだ。
まあ、流石にそんな訳がないとは思うけど…
ぱちり
加賀美さんと目が合う
にこりとこちらに微笑みかけてくる
はっと目を見開いたかと思うとあまりにも初歩的な質問。
今度はこっちが驚く番。
今の少し不思議そうな顔も、、さっきの驚いた顔も、、、綺麗な瞳も。
何にも変わっていない
やっぱりあの子は、、加賀美さんなんだ。
ほんと笑えない。
あの子が加賀美さんだったっていう驚きは一旦置いておいて、
この、あのときは違う、髪も短いし体も華奢とは言えない、、身長だって僕よりも高い今の加賀美さんの姿を見ても、
まだ、ドキドキと胸が高鳴っているだなんて。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。