しばらくして、母親?が交通事故で亡くなった。
正直ほっとしてるけど、怖い、、、次の行き先がどうなるかわからないから……
また殴られ、蹴られるところだったら……
もう考えたくない…
いやだ、怖い、怖いっ、孤児院……子供でもわかる、、怖い所、、行きたくないッ!
そうして私はビクビクしていると…
この人たち見た目は優しそうだしいいのかな、、見た目で判断するのは良くないけどね、、
まあ、孤児院よりはマシ……
けど、これ頷くほかにできる事あるのかな…、ないと思う…
に、人数多いな……覚えられるかな……💦
なんか途中変な人が二人いたかな?
(全体的にも変な人多くないかな?)
青髪の天才さん、るなさんと同じく青髪のポピィの人、なおきりさん
わ。褒められてるちょっと恥ずかしい……///
なにこれ?なんかみんな乗っていく私も乗ればいいの?
みんな仲いいな……、羨ましい、
こんな事思うには早いけど、私もいつか…………
はい!ここで切ります!
いやぁ、この小説書くのめっっちゃ楽しかったです!( ꈍᴗꈍ)
まあこんな感じです!
では(^^)/~~~
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!