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第4話

さん。
129
2023/09/22 12:37
目を覚ます。
時計を見ると、8時半と指していた。
早速、学校に行こうかと準備を進める。
バックを持ち、外に出る。
そうそう大学かぁ、と思いながら歩いていると、
???
えぇ〜?ここどこぉ…!?
???
すまん、俺も忘れた、…
声がする方を見ると、3人、人がいた、。
…人に関わらん方がええな、…
と、思い歩き出す。が、
???
ぁ、!そこの君〜!!!
と、叫んでこちらに来ていることが分かった。
pr.
ぇ、ぇ、…
???
あのぉ、…ここの大学分かる~?
pr.
ぁ、俺そこ通うんすよ、…
???
あ!そうなの!?一緒に行こ!
pr.
ぁ、ぇと、…
???
おいおい、そんな詰め寄ってやんな、…
pr.
ぁ、ぇ、…と
やばい、。人見知りが出てる…(
???
あぁ、すみません、すみません、俺は、
mz.
まぜ太って言うんだ。お前が行く大学に通う生徒。
pr.
ぁ、はぃ、…
mz.
あ、それでこの金髪頭が。
mz.
あっきぃ。
ak.
金髪頭って言わないで⁉︎
ak.
ぁ、宜しくね!
pr.
ぁ、あはは…
???
ぇ!?てか俺の事は言ってくれないの!?
mz.
あ、ごめんごめん小さ過ぎて見えなかった..w
???
酷く無い!?
mz.
まあまあ、あ、このチビが、ちぐさ。
tg.
チビ言うな!
pr.
ぁ、宜しくお願いしますぅ、…(ニコッ
関わりたく無いとか言えない、…
そんな事を思いながら、愛想笑いをする。

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