つか、普通に幼なじみだからって朝から女子の部屋に来るってどうなんだろ
鳴上「あなたの下の名前ちゃんは橘くんの事なんとも思ったりしないの?」
あなたの下の名前『ただの幼なじみにしか見えないよ』
鳴上「そうなの?ちょっとはドキドキしたりとかは?」
あなたの下の名前『1ミリも歩にときめきした事ない』
鳴上「なら良かったわ♡」
あなたの下の名前『私は嵐くんしか見てないよ』
鳴上「うふ( *´艸`)私もあなたの下の名前ちゃんしか見てないわ」ギュッ
あなたの下の名前『えへへ…(,,- -,,)』
鳴上「ねぇ、あなたの下の名前ちゃん」
あなたの下の名前『なぁに?』
鳴上「わたしね、やっぱり今のままじゃ嫌。まだなんの解決もしてないけど内緒でもう一度…」
あなたの下の名前『嵐くん…』
鳴上「…やっぱりなんでもないわ」
内緒でもう一度って…
"内緒でもう一度付き合いたい"って言おうとしたのかな?
それなら私はそれでもいい
あなたの下の名前『嵐くん私はいいよ?』
鳴上「…本当にいいの?」
あなたの下の名前『私ね、嵐くんからまずっと待ってろって言われたらずっと待つし、嵐くんが内緒で付き合いたいって言うなら私いいよ』
鳴上「あなたの下の名前ちゃんったらあたしね言うこと聞いてたら行けないことまでお願いしちゃうわよ?」
あなたの下の名前『嵐くんのお願いならなんで聞くよ』
嵐くんのためなら何でもしたいし聞いてあげたい
鳴上「んもう!純粋で可愛いからあたし困っちゃうわ♡」
あなたの下の名前『好きな人のためだもん』
鳴上「あなたの下の名前ちゃん、大好きよ」
あなたの下の名前『私も大好き…』
鳴上「あたし頑張るから待っていてちょうだい」
あなたの下の名前『うん、ずっと待ってる』
お互いの気持ちを昨日よりも更に確認ができた日だった
私は嵐くんのためならなんだってできるくらい嵐くんが大好き













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!