歩と別れた後、私は嵐くんとデートを楽しむことにした
あなたの下の名前『嵐くんどこ行く?』
鳴上「そうね〜…2人っきりになれるとこ行きたいわ」
2人っきりになれるような所か…
あなたの下の名前『じゃあ、うち来る?』
鳴上「あなたの下の名前ちゃんの家に?」
あなたの下の名前『家にあんずがいるから2人っきりじゃないかもだけど私の部屋なら2人っきりになれるかなって…[上目遣い]』
鳴上「…もう、そんな顔したら断れないじゃない〜」
あなたの下の名前『嵐くんと2人っきりになりたいから…』
鳴上「もう!可愛いんだから♡」
あなたの下の名前『家…来る?』
鳴上「…行きたいわ」
あなたの下の名前『じゃあ、行こう』ニコッ
鳴上「ええ(あたし理性保てるかしら?!)」
お菓子などを買ったあと私たちは家に向かった
ガチャ
あなたの下の名前『どうぞ、ここが私の部屋』
鳴上「お邪魔しま〜す」
あなたの下の名前『あまり女子って部屋じゃないけど…』
鳴上「あら、十分可愛らしいお部屋よ」
あなたの下の名前『そうかな…(⑉・ ・⑉)』
鳴上「あたし女の子のお部屋入るの初めてだからドキドキしちゃうわ」
初めてか…
ん?初めて…?
あなたの下の名前『でも嵐くんに幼なじみさんがいるんじゃ…』
鳴上「あたし達はお互いの部屋には入れない主義なのよ。だから会う時は基本リビングがカフェテリアとかなの」
あなたの下の名前『そうなの?』
鳴上「あたしは初めてお部屋に入れるなら彼女って決めてるの。だから、あなたの下の名前ちゃんだけがあたしの部屋に入れるのよ♡」
あなたの下の名前『私、まだ嵐くんの彼女になってないよ?』
鳴上「まだ彼女じゃなくってもあなたの下の名前ちゃんしか入れないわ」ナデ
あなたの下の名前『嬉しい…///』
鳴上「あなたの下の名前ちゃんは橘くんはお部屋に来たりするの?」
あなたの下の名前『小学校の時は毎日出入りしてたけど私が中学上がってからはあまり遊んだりはしなくなったかな』
鳴上「たしか学校のルールのせいだったかしら?」
あなたの下の名前『そう、また出入りするようになったのは私が今の学校に転校してからだよ』
鳴上「そうなのね。橘くんはあなたの下の名前ちゃんの部屋で何したりするの?」
あなたの下の名前『ん〜、ゲームしたりゴロゴロして漫画読んだりかな。朝起きたら歩がいたりする時はあるよ』
寝起きにいきなり歩がリラックスしながら漫画読んでた時あったな













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。