you side
お酒を飲み進めていく
仕事でもたくさん飲んだのもあってかなり酔う
個室を出てカウンターに座り、タバコを吸う
個室に戻るとホンソクの横に招かれる
座ると抱きつかれた
ホンソクが高校生の頃のツーショットを見せる
私は個室を出た
バーを出ると太陽が出始めていた
私はタクシーを拾い、自分のマンションに戻った
ヨウォン side
あなたさんはホンソギヒョンが言ってた通り美しい人だった
ずっと好きだったというのも理解できる
横に座っていると甘い香水の匂いがしてちょっと無防備で
V字の襟からは胸元が見えていてスカートだって短いのに全く気にしない
ヒョンには申し訳ないけど好きになったかも
シノン side
見た目が派手なのに話してみると意外と気さくでもっと仲良くなりたい
ヒョンに見せられた高校生のあなたさんは可憐で可愛い
周りが見たことないという笑顔を写真の中のヒョンには見せていてズルいと思った
こんな人と付き合いたいと思ってしまった
出会ったのが僕だったら良かったのに
イェナン side
目を覚ますと個室にはホンソギヒョンに見せられた写真の人がいた
写真より実物は綺麗で、動きは色っぽい
レースクイーンと聞いて派手でチャラくてベタベタしたりする人なのかなって思ってた
そんなことはなくて芯があって派手というよりはオーラがあった
見てるだけなのに鼓動がうるさい
アルコールのせいだよね?
ホンソク side
帰り際、あなたに貰った名刺を見る
連絡先が書いてあった
すぐにスマホの電話帳に追加した
自動で追加されたカトクにメッセージを送らずにはいられなかった
やっぱりあなたのこと、好き
スマホの時間を見れば朝の5時だった
マスターが部屋に入ってきた
バーを出ると太陽が出ていた
みんなでタクシーに乗り込み宿舎に帰った

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。