小説更新時間: 2024/03/06 07:42

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A級2位部隊万能手の非日常的な日常

A級2位部隊万能手の非日常的な日常
  • 青春・学園
  • 泣くのはこれで最後




「 ほら 、 わたしって天才なんで ( どやぁ )」




冬島隊の万能手は 、




「 国近に負けた !!!!!!! くそぅ !!! 」

「 お主もまだまだよの 〜 」

「 いうてそんなに実力差ないじゃん !!!!!! ( エ゛ン゛ !!! )」





ボーダー屈指のゲーマーで





「 本部 、 こちら真鯉 、 警戒区域外のイレギュラーゲートを確認 。 近くの隊員に連絡お願いします 。 」



とあるSEを持っていて 、






「 ちょっっっっっと待って !!!! 」

「 何 ? 」

「 何しに行こうとしてるの ? 」

「 え ??? 鳩原悪く言うやつ締めに行こうかなって 」

「 ダメだって!!!! 」





鉛弾並に重い友愛を持っている 。

" 自称普通 "(?)の少女である 。



──────────────────

※ 夢主は道民ですが作者は道民では無いので違和感あるかもです 。 気にしないでください 。

  主はワールドトリガーアニメのみしか見てません 。 1周と見たいところだけしか見てないのでガバガバです 。
  ほとんど支部とネット知識で書いてます 。 ファンに処されそう 。

  捏造に捏造を重ねて妄想で煮込んで和えた代物 。 つまり捏造しかない 。

  これ書いた当時国近は北海道出身のスカウト組と思ってた 。((

  表紙は自分絵()

  などを踏まえて大丈夫な人は見てください 。

チャプター

全4話
8,528文字

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