第16話

もし夢主に魔力があったら
858
2025/07/05 17:10 更新
流石にアリスさんが心配なのでちょっと見に行こう
mob「あなたさーん!!」
mob「カルエゴ卿が呼んでたよー!」
あなた「兄様が、、、!」
あなた「ありがとうね、教えてくれてニコッ」
mob「キュン」
あなた「きゅん、、、?」
in職員室
ドアは3回ノックして、、、
あなた「失礼致します、兄さ、、カルエゴ卿はいらっしゃいますでしょうか」
ダリ「あー、さっき出ていっちゃったよ?」
ダリ「確か妹さんを探して、、、って」
ダリ「妹さん!?」
ツムル「え!?カルエゴ先生の妹!?」
イチョウ「ツムル興奮しすぎ」
エイト「え!?カルエゴ卿妹いたの!?」
スージー「ふいっ、可愛いですねぇ」
あなた「え、あぁ、あの」
ダリ「あー、ごめんごめん」
ダリ「ちょっと皆さん落ち着いて〜」
ダリ「僕はダンタリオン・ダリ」
ダリ「魔歴の先生だよー!」
ダリ「確かカルエゴ先生なら君を探しに入学式会場の方行ったかなぁ」
ダリ「運悪くすれ違っちゃったかもねぇ」
あなた「ありがとうございます」
ダリ「まぁ、もう戻ってくると思うから」
ダリ「此処で待ってても良いよー?」
、、、他の先生からの視線が熱い
あなた「それじゃあ、少し待たせて頂いても宜しいですか?」
ダリ「もっちろーん!」
イチョウ「えーっと、俺、イポス・イチョウ」
イチョウ「実技担当、さっきは驚かしちゃってごめんね」
イチョウ「ほら、ツムル」
ツムル「え!?俺!?」
イチョウ「お前が一番気になってただろ」
ツムル「えーっと、僕はムルムル・ツムル!」
ツムル「精神医学を担当してるよ!」
ツムル「カルエゴ先生の妹さんって本当!?」
あなた「えぇ、私は素晴らしい兄を持ちました」
あなた「本当に、我が家の誇りです、兄様は」
エイト「君もカルエゴ卿の良さがわかるのか!?」
あなた「一応、妹なので」
あなた「誰よりも知っているつもりです」
エイト「だが、教師のカルエゴ卿は知らないんじゃないか?」
あなた「、、、家での兄様は私しか知りません」
ツムル「なんか、火花飛んでね?」
イチョウ「二人ともカルエゴ先生ガチ勢だからなぁ」
ツムル「同担拒否って奴?」
イチョウ「多分」
スージー「あなたさん、初めましてぇ、ふいっ」
スージー「ストラス・スージーです、担当教科は魔生物です、ふいっ」
スージー「よろしくお願いします、ふいっ」
あなた「はい、よろしくお願いします!」
可愛い先生だなぁ、、、ふわふわしてる
お兄様「おい…あなた」
兄様が息切れしながら入ってきた
あなた「にい…カルエゴ卿、大丈夫ですか?」
バラム「あなたちゃん!」
あなた「バラム兄!!」
バラム「あはは、ここではバラム先生かな?」
あなた「ですね笑」
ダリ「え~あなたちゃんバラム先生とも知り合いなの?」
ダリ「成績盛ったりしないでくださいよ~!」
バラム「するわけないじゃないですか笑」
お兄様「おいあなた、行くぞ」

あなた「…はい」
お兄様「はあ、なんで挨拶を特待生イルマとか言うやつがやっているんだ…」
お兄様「理事長の孫溺愛っぷりにも嫌気が差すな」
兄様、めっちゃ愚痴言ってくるなぁ
疲れてるんだろうなぁ
お兄様「だいたい…お前かがあんなに一生懸命に考えていた挨拶を壊されたことが気に食わんのだ!」
お兄様「あんな場でこんな下品な魔術を使うとは」
お兄様「俺だったら除籍処分だな」
あなた「私は大丈夫です、お兄様もお手伝い頂いたのに、申し訳ないです…」
お兄様「はあ…本当に良い妹を持ったな俺は」
バコーン!!
あなた「…この音、中庭からですね」
お兄様「はあ、また仕事が増える…」
あなた「お言葉ですがお兄様、ここの件は私にお任せください」
あなた「お兄様が出るような案件ではございませんわ」
兄様「あぁ、じゃあ任せるが、怪我でもしたら許さないからな」
あなた「ええ、もちろんです」

プリ小説オーディオドラマ