ー彗sideー
"ツンツン( ˙꒳˙ )σ"( 𖦹 𖦹 )"何故かびしょ濡れで地面に横たわっていた夏生くん
中々目を覚まさないため、私はしゃがんで頬っぺをツンツン突きながら名前を呼びかけた
どうやらまだ寝ぼけている様子、瞬きを繰り返しながら目を細めながら私を見つめる
"ほら( * ̄▽ ̄)σ"( > <。 )ッ!?"
私はそんな夏生くんの左肩、撃たれたのか血が出ている所をツンっと押してみせた
夏生くんは盛大に飛び起きては、少し目に涙を浮かべながら顔を顰めた
"(  ̄▽ ̄;)( -ࡇ-)タダ働きになっちまった…"
夏生くんは頭をかきながら1つ大きく溜息をつくと、不貞腐れたかのように胡座をかいて頭を下げる
そんな夏生くんを隣に、私は苦笑いをした
"ボンッ!!\\\\💥💥💥🔥🔥💥💥💥////"













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!