第90話

What Am I To You〜47 🐯HBD💚今年の僕の誕生日 ❥
4,440
2024/02/11 23:46
❥この先R有り
閲覧ご注意ください


















TH side







JK
 …っ 





JK
テヒョンさん…、 
























言い終わると同時に



また涙が湧いてくる



好き



好き



ジョングクさんが好き



何度でも言いたいけど



胸がいっぱいになって



泣けてきて…























JK
ごめんなさい… 泣かせてしまって 
























ジョングクさんが指で



僕の目の涙を拭ってくれる























TH
うっ…  グスッ 





TH
耳元は 





TH
反則です… 泣 





JK
 …っ 





JK
 ……笑 





JK
耳元で好きって言っても 





JK
今は許されるかなと思ったら 





JK
嬉しくて、思わず、、 





JK
嫌でした… ? 





TH
 ……… 





TH
嬉しくて 





TH
ぞくぞくって電気が走って 





TH
刺激が強すぎて 





TH
呼吸困難になりかけて 





TH
何とか好きって言ったら 





TH
また嬉しくて泣けました… 泣 





JK
 …ふふっ笑 





JK
良かった… 笑 





TH
 ……っ // 
























少し首を傾げて



くしゃっと目を細め、白い歯をいっぱいに見せて笑った



ジョングクさんがたまに見せてくれるこのとびきり可愛い笑顔に



僕はいつもドキドキして



そして嬉しくなる



ジョングクさんが心から笑ってるって



そう思えるから























JK
もっと言っていいですか?… 





JK
今まで、言いたくても言えなかったから 





TH
 …っ 





TH
 ………はい 





TH
じゃぁ… 





TH
また息するの忘れたら 





TH
人工呼吸してくださいね?… /// 





JK
あははっ笑 





JK
はい 笑 
























それから



時々僕の耳を喰んだり、キスしたりしながら



耳元で何度も好きと言ってくれる



幸せすぎて



もう何も考えられない…























JK
ちゃんと息出来てますね… 笑 





JK
心臓の音はとてつもなく早いですけど 
























僕の左胸に手を当てた後



僕の胸を優しくまさぐる























TH
んっ… // 





JK
乳首、弄られるの好きですか? 





TH
 ……っっ、、 





TH
 ……コクコクッ(頷) /// 





JK
俺… 





JK
テヒョンさんをもっと知りたいです 





JK
いろんなテヒョンさんを 





JK
俺に見せてください 







































TH
あッッ!…  はぁっ…!んぅッッ… 
























ジョングクさんの唇が



僕の乳首を包む



唇の奥で



硬く尖った突起を



縦横無尽に舌で攻めたてる



舐めたり



転がしたり



胸に押し付けたり



吸ったり



僕の反応を確かめるように



何度も、何度も



反対の乳首は



指で揉んだり、弾いたり



あまりに気持ちよくて



本当に息をするのも忘れてしまいそうだ…























TH
はぁっ、 はぁっ、 も、 らめッッ… 





TH
ジョ、グクさんっっ… 





JK
ちゅぅッ…  レロレロ…  ちゅくッッ… ? 





TH
人工呼吸っ…  してくらさいッッ… 





JK
 …っっ 





JK
 …チュパッ、、 





JK
 ……了解です 笑 





JK
んぅ…  ふぅッ…  くちゅっ… 





TH
んゔッ!… じゅるっ ちゅくちゅくッ… 
























ねっとりと舌を絡めて



激しいキスを貪る



ジョングクさんの指は相変わらず



僕の乳首を捕らえて離さない



人工呼吸どころか



僕を窒息させる勢いだ























JK
 ……ここも 





JK
めっちゃ苦しそうですね 





TH
 …っっ! 
























乳首を弄っていた手が



僕のお腹を這って



下のスウェットに滑り着く



窒息しそうな胸よりもっと



苦しく張り詰めた僕のモノを



服の上から



ジョングクさんの手が撫でた



















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