俺の名前は時島 将星
警察組織 DARK SPELLの捜査官である闇の捜査官として活動している
前回俺はギャングの依頼を完遂し、次は何故か保険会社の応接課を捜査無しに潰せとの情報だった
どうせどっかのヤクザの組長とでも繋がりがあるくらいだろう、そう思っていた。だがしかし
応接課の事務所の前に来た時に嫌な気配を感じた。建物の中からプロの戦闘員の気配がする
その時、建物の中に乗り込むのだろうか、闘気をむき出しにした若い男が隣を通り過ぎた
ふん、この若い男、中々気合いが入っている
そして俺達は2人で応接課の扉を蹴り破り強引に突入した
するといきなりプロのオーラを放つ男が現れた
するといきなり先程の若い男に向けて奴はくないを眉間、喉、心臓、腹に正確に飛ばした
しかしなんと真風は手をがっちりと組みそれを一気にかち上げて全てのくないを打ち返した
次の刹那奴が爆速で俺たちとの距離を詰めてくる
奴はいつの間にかナイフを抜いていたが俺には通用しない、ナイフを握っている方の手首を掴み、翻し奴の心臓に突き刺した
すると奥から大柄な男と見るからにトップだがひ弱そうな男がでてきた
俺はここのトップであろう男を投げナイフを投げ、一瞬で殺した
そして次の刹那真風が一気に大柄な男へ突っ込む
そして2人の拳が、、かち合った
そして、なんと難波の拳が砕けた
次の刹那真風がまるでダンプカーでも突っ込んだかのようなパンチを難波にくらわした
難波はその場に倒れた
その後俺たちはアジトからでで別れた
すると大城さんから電話がかかってきた
虎鍵さん このDARK SPELLは政府公認ではあるものの、表社会の明るみに出てはいけない組織だ。そのため、虎鍵さんは警察の警視正として、明るみに出せる情報は出し、出せない情報は秘密にするなど、裏方をやってくれている人だ。
これは大仕事だな。。。