あの日からは何時もの日常に戻った。
五条悟は常に忙しくなったみたいで来なくなった……その代わりに、
弟の後輩、伏黒君のだる絡み、
名前を執拗深く言ってくるから覚えてしまった。
そう言って奴を帰らせる。
帰ったと思ったら、休憩する暇もなく1人の男性が来た。
でもその光景に驚いた。
後ろにいるのは会話をしている特級呪霊達。
はらってしまうとめんどくさい。
目をそらそうと必死で耐える。
コイツは危険だ、そう脳内が叫んでる。
目を向けずに商品を必死で眺める、
これはヤバイ……
そう私は思ってしまった。

新作、公開予定












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!