203号室。安吾が敦たちにオンラインで任務について話していた。
敦が床に耳をつけながら云う。
敦がそう云っている間に足音は扉の前まで来ていた。
扉が開く。小柄な体躯の影が部屋におちる。
扉を勢いよくあけたのはあなただった。
画面越しの安吾があなたに話しかけた。
あなたは真剣な表情で、深くお辞儀をした。頭を上げたあとも、両手は後ろに組んでいる。
困惑している敦が二人に尋ねる。敦自身、ここまでの敬意を社長である福沢以外にあなたが示すのを見るのは初めてだったからだ。
あなたは姿勢を崩さないまま話す。
確かにあなたであれば、相手が「対等な関係だ」と言っても曲げることはしないだろう。現に彼女は叔父である福沢に敬称をつけて呼んでいる。
あなたは武装探偵社を中也の次に大事に思っている。しかし中也がポートマフィアに属している以上、基本的にあなたの優先順位は武装探偵社だ。今までも、これからも。
あなたは再度頭を下げる。画面越しの安吾は小さなため息をついた。
中途半端に書いてるせいで何を書きたいのかわからなくなりました。ごめんなさい。
まあ安吾さんとあなたちゃんに深い関係性があることがわかればいいのですよ。
あなたちゃんがポートマフィアを抜けたとき、安吾さんは一介の構成員でしかなかった可能性が高いけど。(デットアップルでの中也の発言を見る限り)まあ仲介くらいは可能でしょう。
中也も安吾さんに借りがあったし、中原姉弟は安吾さんにお世話になりすぎているのかもしれない。デットアップルを書くことになったときは、三人の絡みも書いてみたいです。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。