私はこの物語の結末を知っている。
だから、彼を救うために
この 「煌びやかな戦場」 へと足を踏み入れた
世間は私を 「一番星の再来」 と持て囃す
けれど私は そんなことどうでもいい。
私の瞳に映るのは1人の少年だけ。
復讐の炎でその身を焼き尽くそうとしている彼。
分かるよ、その気持ち。
だって私は
______であり
" 人の心が読めるんだから "
絶対に死なせない。
私は逃げない。
私がこの場所で輝き続けるのは
彼を闇から引きずり出すための「標」となるため。
たとえ、これが神様に背く脚本だとしても__。
これは
_____であり、人の心を読むことができる
星花あなたが作る新しい物語。
君の復讐劇に、花束を__。 start













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。