そんなの知って
けど...会長もこういう私嫌いだと思う...
話したら、何か変わるかな...
笑顔でえぐいこと言ってる...
ちゃんと....謝って....話そう
2人ともほんとに、ありがとう
放課後
トコトコトコトコ
まだ会長いるかな...
早く会長の教室行かないと...
タッタッタッタッタ
優しい...
そして、2階
ここが会長の教室だ!
ガラガラガラ
開けたら、生徒の皆が帰ってて...でも、 葵だけが何故かいた
そういえば...葵、授業終わってからすぐどっか行ってたような...
なんで2年生の教室に...
嫌な予感がする...
ガラガラガラ
そんなびっくりした顔....
あぁ...そっか、私から会長の教室なんて行ったことないもんね
やっぱり...遅かった
...申し訳ないと思ってるのかな...
それ以上そこにはいたくなくて、走って昇降口へ向かった

























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。