第7話

第5羽
478
2022/06/18 10:15 更新
〜あなたside〜




現在の時刻
 

午前4時55分です。




まぁ、早朝練に来たわけですが………




あなた「ふわぁ〜…」
 



めっちゃくちゃ眠いです。←




まぁね?最近早起きなんてしてなかったし?





しょうがないよね??




そして、今は、





体育館の鍵を誰も持っていなくて
 



明け暮れています←






日向「鍵…閉まってる………」




あなた「まぁ、そりゃそうだよね。」←




影山「じゃあ、入れる窓探す。」←




日向「見つかったらヤベェだろ!バカか!!」




あなた「しかも、それ軽く犯罪だから」




影山「じゃあ、どうするんだよ?」
 



日向「そ、それは…」





と、悩みに悩んでいる時に





救世主が現れたのですッッ!!!←






「やっぱ、キッツイな〜5時は。」







田中「まだ暗えよ」
 




日向&あなた「田中さん?!?!」






あっ、そっか







昨日、田中さんがあんなこと急に言い出しのって





私たちに早朝練をさせる為だったんだ…!!!






田中さん、意外と後輩思いだな……←






田中「7時には切りあげろよ???」





3人「?!?!」





た、田中さんッ…!鍵持ってんだ……!!!






日向「田中さぁぁぁん!!!」





影山「あざす!!!」





田中「ワハハ!なんていい先輩なんだ俺!!」←






田中「田中先輩と呼べ!!」←






変人コンビ「田中先輩!!」←





田中「ワハハ!もう一回!!!」←





変人コンビ「田中先輩!!」←






田中「ワハハ!」←






あれ?もしや………





先輩と呼ばれたいだけなのでは………???





田中「じゃあ、時間ないしさっさと始めるぞー!」





日向「うぉぉ!!体育館!ネットもある!!!」←





うん、当たり前でしょーよ。←





それにしても、どうして田中さんは






ここまでしてくれるんだろうか。





田中さんにメリットがあるとすれば………






烏野が強くなること。






田中さんが………いや、先輩達が






日向と影山が烏野を強くする”鍵”と考えてるなら







ここまでしてくれるのにも納得がいく。









”落ちた強豪、飛べない烏”









そう呼ばれ続けている烏野は







この先どう成長していくんだろうか。









烏野のみんなが思っているよりも








異名を返上させることは難しい。








でも、それでも







根拠なんて何一つ無いけれど









私は、







烏野のみんななら、








異名を返上させることができると









心做しか思った_______。






〜to be continued〜

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