依頼の決行日になり、夜6時みんな準備をしていた。そしてパーティーに参加する俺ことなかのっち、ハッチャン、しうねさん、みさとらんはドレスコードとしてタキシードとドレスを着ていた。
何故かねろちゃんのムスッとした顔がこちらを睨んでいる。
急に普通の顔に戻ったと思ったら番長の元に行った
夜8時パーティー会場の中は眩しいくらいに白と金色の空間で埋め尽くされている。
そらるがタキシード着るのが遅く着替え部屋を開けたらまふちゃんがそらるの首元でネクタイを結んでいた。今はうらたんとは3人連携のインカムで話しているためそらるにもばっちり聞こえている。
そらるが歩くスピードを早めた。
それに合わせて歩くと今度は止まったため転びそうになる。
そらるが腰に腕を回して受け止めた。
にやにやと煽るように話してくる。
うらたんはもう侵入しているがわしらのことは見ておらず、ボスや密輸の情報を探している。
そらるに鼻で笑われた
インカムにまふちゃんの声が入ってきた。
センラ氏も入ってきてた
話を聞きながら監視をしているとボスの向こう側でボスのことをチラチラと見ている4人組がいた。
少しの間見つめていると、白い髪の子と目が合った。びっくりして前を向く。
そらるも4人のことをチラッと見る。
ねろちゃんに言われて番長の見た線の先には影になって見えずらいが一人の姿が見える。
インカムに耳を当て小声で話し出す番長。
2人でインカムに手を当てる。
インカムが切れて番長とねろちゃんは目を合わせる。
黒いスーツに身を包んだ男どもを番長が指差す
未だ物陰に密かに隠れる謎の相手を指差してこちらを向く
なつぴょんの指示が全員に通達される。
しゃがんだ体勢で敵の陣地に踏み込んだ
ズズの指の先には10個から15個ほどの爆弾がガムテープでぐるぐる巻きなされいる物だ。
さっきからこの調子で疲れ気味なズズ
ポン酢は密輸が行おうとしている奴らを指差しす
2人の間に沈黙が流れる
そんな事もお構いなしに男がやぁ(゚∀゚)と言ってズズの隣に座っていた
ズズが話そうとすると、ポン酢野郎が叫けび爆弾を一つ男とズズの間に投げた。
ーードカンッ!!!
角の一角で小規模の爆発が起き、煙が黙々と上がっている。
ズズが敵の背後に周り後ろの首の付け根にサバイバルナイフを突き刺す。
アハハ〜と反省しないでポン酢野郎が敵に回し蹴りを喰らわす。その反動を使い爆弾を敵の中心へ投げる。
ーードカンッ!!
先程よりも大きな爆発音が鳴り響く。
男は近くに落ちている鉄パイプを拾い、近くにある敵を楽しそうに殴っている。
ズズが最後に銃で敵のこめかみを撃ち抜き3人以外誰もいなくなった。
2人とも?を浮かべて男を見る。
懐からサバイバルナイフを取り出しニヤリと笑う男…いや、天月に2人は武器を持ち戦闘態勢に入った。
ボスが外へ出て行き俺たちもドアまで向かう。
しうねさんがコソッと話してくる。
チラッと見れば確かに俺らとは少し距離があるが歩く方向的に外へ出るだろう。
ドアを開け、ゆっくりと閉じる。
二組に分かれ、持ち場は走る。
俺としうねさんは少し距離を保ちそれぞれ物陰に隠れる。
数秒後、ドアが開き2人の男女が出てくる。
インカムに手を当て、そらるは話しかける。
うらたも96猫もそらるの言っている事がよく分からないらしい
そらるは96猫に目線を向ける
そらるはドアを開けて外に出る。
それと同時に大きな音楽が流れる。すぐにドアを閉め、二人は周りを見回す。
…
…
そらるが一歩踏み出した。
ーバンッ!バンッ!
二丁の銃声が鳴るもすぐに音楽で掻き消される。
そらるはハンドガンを出し撃たれた方向に何発か打ち返す。
物陰から飛び出し、低い体勢でこちらに銃を向けてくる
そらるも近くの物陰に隠れて間合いをとる。
戦闘したまま2人もインカムで話を聞く
センラの言葉にみんな?を浮かべる
インカムからセンラが消えた
ーバンッ!
そらるは体を翻して避けるも弾が頬を掠める。
ーバンッ!バンッ!バンッ!
そらるが撃ち返すも掠りはしただろうか?と思うくらいにしか当てられない。
そらる達の攻防戦は続く…
ー次回予告ー
次回 依頼〜味方?〜
次回予告を作ったのですがあまり上手じゃありませんね…すみません。前回、言うの忘れてましたが一応アイコンタップをすれば、使う武器などが出てきます。ここまで読んでくれてありがとうございました。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!