めちゃくちゃ、コメントありがとうございます!!
作者のモチベに上がりますね上がりまくりです⤴︎ ⤴︎
なるべく期間を開けないように更新していきます👍🏻 ̖́-
はい、そして、USJ前までぶっ飛ばします……((
次の話はUSJです!
そういって、先生がビデオを流し始めた
__19××年
その時、世界は戦争で満ち溢れていました
多くの人が苦しみ
多くの人が悲しみ
多くの人が叫びました
ですが、唯一 ‘ あの時まで ’ 負けなかった国がありました
その国を__
「 wrwr国 」と、言いました
ピ、
そういって、また先生がビデオを流し始めた
なんたって、オレらの総統様や
あ~ぁ、あの時の事を思い出してまう……
もっと、科学力に対抗する力があればな……
みんなを、、あなたさんを……
悲しませることも無かったのに、
__19××年
崩れ果てた瓦礫の山、
ボロボロになり、もはや動くことすら危うい兵士たち
……、
そこで、1人の少年が白の瓦礫の上に立った
あぁ、……あれは、『 前世のオレ 』ではないか、
クラスのみんなもビクリとするほどの凄まじい気迫
そんな、ものたちを他所に少年は続けた
カチ……
少年が最後の言葉を述べた瞬間
映像が荒ぶり、そこで映像が止まった
辺りは静まっている、
だって、当たり前だ
映像の中であっても、「その少年は死んだのだから」
……泣いてるようだったな、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!