(中島「Sexy Thank You」)
『せくしーさんきゅうううううう!』
佐藤「ああああ!健人くん大好きだよおおお!」
中島「急な告白かよww」
言っとくけど
私と佐藤はまだ呑んでないからね?←
菊池と中島だけ呑んでます
でも中島はまだ酔いが回ってない気がする
マリたんはリンゴジュース飲んでる
かわいい♡((
次はマリの挨拶です
『でもこんとき、もうマリだもんね』
中島「確かに」
(マリ「僕もとっても、幸せです」)
松島「マリちゃん泣きそうじゃん」
『ていうか泣いてたじゃん』
全員「お前もな」
そうでした
私もでした☆
(マリ「今ここにいるのは、こんな素敵なメンバーに出会えたおかげだと思います」)
『やばい、泣きそう』
中島「俺も」(だんだん酔ってきた)
マリ「恥ずかし...笑」
最年少が言うのもグッとくるの
なんか小さいときも色々苦労してたんだなって
(マリ「この5人に感謝してます」)
『、、っ...マリ..泣』
菊池「マリウス!!大好きだああああ」
マリ「風磨くん酔いすぎ!!」
中島「マリウスううう...泣泣」
佐藤「来た、酔っ払ったら泣くタイプ、中島健人」
マリウスが成長しすぎてて泣ける←
次は松島です
そういえばこのとき、
松島って歳上なんだなって実感しました←
(松島「笑顔でいられることって、すっごい素敵なこと」)
佐藤「いいこと言ってんじゃん」
マリ「聡ちゃん.....泣」
『はい、マリ脱落』←
中島「泣いたら脱落制度なに?ww」
(松島「僕たちも、笑顔をみんなに届けていきたいと思ってます」)
『松島大好きだああああ!泣泣』
佐藤「あなたも脱落ー」
松島がずっと笑顔でい続ける理由、今
改めてわかったら涙が((
(松島「みなさん、小指出してください!」)
『(出す)』
マリ「(出す)」
佐藤「(少しだけ出す)」
中島「(薬指を出す)」←
菊池「(腕を上げる)」←
(松島「みなさんに約束します。」)
(松島「僕ら、みなさんを離しません」)
『ほんとに離さない??』
松島「当たり前じゃん」
なんか頼もしくなっちゃって
照れる←
次はシンメですね
(佐藤「Sexy Zoneでいるだけでメンバーから」)
(佐藤「笑顔や感謝をもらっていると思います」)
『私、この言葉で泣いたもんなあ』
佐藤「嘘つけ」
菊池「挨拶始まって中島の言葉から泣いてたくせに」
『いや、ね...』
中島「なんだよwww」
(佐藤「自分で思うぐらいすごい6人なんだな、と」)
(佐藤「自信を持って言えます」)
『あーもう無理だああ(号泣)』
菊池「ライブでメンバーのこと話すのずるいよなあ(泣)」
佐藤「いやみんな話すでしょ笑」
中島「勝利、大人になったなあ...泣」
佐藤「いや、誰?ww」
松島「勝利、自信持って言えるんだ?」
佐藤「恥ずかしいからやめてww」
マリ「僕も大好きだよおお!泣泣」
佐藤「いや、好きとは言ってないし」
最後
Sexy Zoneの兄貴です
『私、こんとき泣きすぎて覚えてないかも』←
菊池「おい」
マリ「僕ほんのり覚えてるよ?」
中島「ほんのりかよww」
ていうか今、家で
みんな泣いてんのおもしろいねwww
(菊池「想像を超えた5周年になったかな、と僕は思ってます」)
(菊池「5周年ですけどほんとに色んなことがあって」)
『あー...泣きそう』
菊池「大丈夫、もう泣いてる」
中島「お前が言うな」
佐藤「健人くんもね」
『いや、みんな泣いてるう』
(菊池「俺はこの6人の大切さに気付いたっていうか」)
『ほんとに気付いた?』
菊池「なんで嘘つかなきゃいけねえんだよww」
(菊池「あんまり言いたくないんだけど、俺Sexy Zone結構好きなんだよね」)
『ここ、めっちゃ笑ったなあ』
マリ「めっちゃ泣いてたじゃん!!」
松島「隣でめっちゃ鼻すする音聞こえたよ?」
『(ノ≧ڡ≦)』
挨拶終わりました
みんなの思いが再確認できた気がして
なんか嬉しかったです
『なんかいい意味で意思が変わってないかも』
中島「目指すところを目指さないと」
マリ「世界征服!!」
菊池「それだと意味変わってくるからww」
松島「目指すところは世界1位でしょ?」
佐藤「うん、6人で上行こう」
中島「そうだな、Sexy Zone行くぞー!」
全員「おー!」
なんかほっこりしました←
夜なのに泣きすぎてみんな目が腫れたのは
言うまでもない←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!